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∮.参照300突破記念番外編

無花果...無
スクアーロ...ス
マーモン...マ
ベルフェゴール...ベ
骸...骸

ス「う゛っおおおおおおおおおおおおいいいぃぃ!!!!!!」
マ「あー煩い暑苦しい頭痛いお腹痛い喋らないで止めて」
ス「てめぇは黙ってろおぉぉい!!」
ベ「いや、その言葉そのまんま隊長に返すし♪」
ス「うるっせえぇぇぇぇぇ!!」
無「てめぇがうるっせえぇぇぇぇぇ!!黙れ！叫んでるだけじゃねえかっ！」
骸「・・・・・・」
ス「あ゛ぁ!?三枚下ろしにされてぇかぁ!?」
無「や、遠慮しときますはい」
ベ「弱っww」
マ「カップラーメン食べながら言ってるから説得力はないよね」
無「君達煩いね。カップラーメン舐めてたら痛い目みるからね。大体、」
骸「煩いのは全体の空気です・・・。無花果、貴女も煩いですよ」
ベ「ししっ♪確かにっ。良い所ついてんじゃん、お化け野郎☆」
骸「だぁれがお化けですか!?いいですか？良く聞いてください。いや、聞きなさい。幻覚と幽霊はほぼ等しいとか何とか呟きぼやいている人がいますが、あれは全てまちが、」
無「私の話を遮った上に話す様な内容でないので遮ります。ゴメンネ☆」
骸「棒読みじゃないですか・・・」
マ「・・・1つ言っていいかい」
ス「なんだぁ」
マ「無花果と六道骸の共通点を見つけたよ。だからこのレス、何か暗いんだ」
ベ「あ、それ王子も気付いてた」
無&骸「「え、何かある(ありますか)??」」

マ「無=死、骸=死体=死」

ス「・・・あ、マジだぁぁ」
ベ「王子大正解☆」
無「ちょっと・・・敢えて突っ込まなかったのに・・・このKY(←古い)」
骸「こんなカップめん野郎と一緒にしないで下さい。僕は立派に生きてますから」
無「・・・3次元的にも2次元的にも突っ込み所満載だけどこれは敢えてスルーしといたほうがいいよね??」
ベ「馬鹿だからね」
マ「右に同じ」
骸「・・・グレていいですか」
無&べ&マ「「「止めて」」」

ス「これからもよろしくなぁぁ!!う゛おぉぉぉい！」