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はーいでゎでゎ

第１４話ーー

ちなみに今リーヨを聴きながら書いてます（笑））



２年教室内—・・・

（ちなみに雛子は風丸と半田と鬼道と同クラである）



牧「おはよー皆っ！」

風「おぉヒナコ、お早う。」

半「連休明けってのに元気だなーー俺もー朝から眠くて眠くて・・・。」

鬼「それは早く寝ればいい話じゃないか？？」

半「う・・・っ的確なツッコミ・・・ごもっともです
・・・。」

牧「はははっ。もー今日３日ぶりに練習できるからうきうきでさ〜〜♪」

風「・・・良かった。」

牧「ん？何が？？」

風「金曜、お前すごく暗かったから。何かあったんじゃないかと思ってた。」

牧「あぁー・・・・心配してくれてたんだ。ありがとね！でも、もう大丈夫だよ☆（ニコッ）」

風「（ドキッ。）・・・そ、そうか、それは良かった
・・・。」

鬼「・・・・・・。」



半「そいえば今日テスト返ってくるんだったよな？」

牧「そーだっけ？あ〜〜じゃあ社会終わったぁ〜。」

鬼「社会苦手なのか？」

牧「まあねーー・・・。歴史はまだいいんだけど。」

風「へぇー意外だな。俺はてっきり苦手教科なんてヒナコには無いって思ってたぜ。」

牧「あ〜〜ナイナイ！英語は好きだけどね！！」

半「え？普通社会より英語の方が難しくね？」

牧「そお？」


皆とのおしゃべり・・・久々っ！！＾＾

・・・といっても３日ぶりだけどね。





−そして練習時間−


円「試合はもうすぐだ！今日は３日ぶりで体ちょっとなまってるだろーからまずは軽くいくぞ！」

豪「なまってるって・・・・お前はどうせ休みの間も特訓していたんだろう？」

円「へへ・・・まあな！」



ダダダダダダ・・・・



春「皆さーーん！対戦相手が分かりましたよ！！」

円「ホントか音無！」

春「はい！・・・・えっと、相手は音巣麗中。チームには１人だけ女の子がいます。」

牧「女の子！？」

鬼「俺たちと一緒か・・・。」

春「その女の子は見た目は小学生ですが、実は中３の
天才サッカー少女だそうです！！」

皆「！！？」

牧「い、意味がわからん・・・。」

一「て、天才サッカー少女！？」

土「見た目小学生て・・・・（笑））一体どんな奴なんだ？」




いよいよ対戦相手が明らかに！！

土門のセリフで終わったｗｗ

次回へ続く！！