二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!! ( No.60 )
日時: 2010/11/09 21:35
名前: さくにゃん☆ (ID: VlEkFmzy)

さくにゃん登場!!

皆様ほんとコメさんくすでーーすwww

れみこ、前田のこと呼び捨てでいんじゃない??

ねえ前田!


あ、作中の「木」は木暮じゃないです。




でゎ第17話いってみよーーーー^^




ア「さあいよいよキックオフです!!」

円「よろしく!俺はキャプテンの円堂守!」

木「こちらこそよろしく。僕がキャプテンの木戸田菓斗雄です。」


音巣麗中のキャプテンは、坊主頭の優しそうな人だ。




そして・・・・。



清「キャーーーー!!き、鬼道くん、よかったら握手してくれない!?」


お、おいおいっ!!!!


風「なんだそいつ!!」

豪「鬼道と同じ格好だと!?」



鬼「握手?別にいいが・・・。」



するんかい!!!!(汗))


ギュッ。


清「キャー!やったっ☆><」


風「・・・まさかあんたが天才サッカー少女!?」

清「?」




皆「えーーーっ!!!??」




豪「た、確かにここに女の選手はこいつしかいないが
・・・。」

一「子供が紛れてると思ってたら・・・・。」

清「は、ちょ、失礼な!!!!」


いや、そう思うよ普通!!


つか絶対身長140cm位しかないでしょこの人!?


土「信じらんねーな・・・。」

清「うっさい!!アタシは鬼道くんとサッカー出来ればそれでいいのっ!!」

鬼「!?」


牧「ボソッ・・・なんかこの人鬼道のファンみたいだよ??」

鬼「・・・・・・(苦笑))」


清「ちょーし乗んないでよ雷門中!(怒))小さいからって油断しないでよねーー!!音巣麗中の恐ろしさ思い知らせてあげんだから!!」


円「ああ!望むところだ!!」



皆頑張れ・・・・!!


雛子はベンチに移動し、皆を見守る。





ピーーーッ!!



ア「ボールはまず音巣麗中スタートで始まります!
FW10番・清水咲、ドリブルで前線へ上がっていきます!!」

清「へへっ、楽勝♪」


牧「!!?」





は・・・・・・・速い!!!!!!





鬼「パスを一切せずに上がるだと!?」



咲は華麗にフェイントで皆をかわし、ぐんぐんあがって行く。



ア「速い、速いぞ清水!スライディングする隙を一切与えない!!女性とは思えない身軽さだーー!」


風「速すぎだ!全く追いつけない!!」


清「おっそーー!!」




清水の脅威的なスピード!!

試合は一体どうなる!?


次回へ続く!!^^