二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ〜君達は私の太陽〜【番外編】 ( No.6 )
- 日時: 2010/11/16 18:37
- 名前: ルカぴょん (ID: Hfcg5Sle)
- 参照: http://吹雪LOVE♪☆!!!
第二話
「キャンプやろうぜ☆」
円堂「キャンプだ〜!」
今,私達はキャンプに来ていま〜す!♪
さあキャンプに来てやる事は沢山!
基山「まずはテントからだよ」
ヒロトがテントの張り方を教えてくれた。
皆で挑戦!!
基山「まず,このパーツをコッチのパーツに嵌めて,その紐は,こう巻いて」
綱海「こ・・・こうか?」
安藤「綱海君骨組みが捩れているよ」
綱海「げ!?本当か?悪い悪いこう言うの初めてだからさ」
水無月「まず骨組みが捩れたら怖いぞ」
綱海「おお!それ本当か!?珍しいパーツだ」
安藤「綱海君,本当に信じちゃったよ」
水無月「ああ・・・」
鬼道「円堂!タープが裏表逆だぞ!」
円堂「え!本当だww」
もう円堂は・・・でも一番は
バンビ「はう〜」
この子!一番の,ぶきっちょさん
安藤「どうしたの?」
バンビ「紐が体中に絡まったよ〜」
安藤「どうしたら,そうなるの!?」
バンビの体には何十にも紐が巻かれていて,まさにヨーヨの中身
木暮「ウッシッシwwば〜か!」
バンビ「なんですって!!」
バンビ「うう・・・」
木野「あはは・・・」
〜何だカンだで終了〜
アンジュ「皆〜次はお昼ご飯作りだよ〜↓に役割分担を書いといたからね」
〜役割分担メモ〜
・カレー作り
木野・音無・アンジュ・バンビ
・ご飯作り
目金・安藤・水無月・籠捕
・焚き木集め
円堂・基山・木暮・緑川
・皿洗い・飯運び(雑用)
豪炎寺・鬼道・吹雪・綱海
風丸と壁山は明日絶対
〜カレー作り〜
音無「よ〜し美味しいカレー作りますよ!」
バンビ「うう・・・また」
(↑詳しくは本編のバンビの一日を探して!)
アンジュ「楽しみです!」
木野「まず野菜を切って」
アンジュ「こう?」
バンビ「はう〜怖いよ!包丁!」
音無「だ・・・大丈夫ですよww」
木野「あはは・・・次にアンジュちゃんはお肉を斬ってバンビちゃんはフライパンに油を敷いて♪」
アンジュ「うん!でか!」
なんと!!肉の大きさは中位の箱位の大きさ!
音無「其れ位無いと皆,物足りませんよ」
アンジュ「皆食べられるのか・・・?」
バンビ「フライパンに油を・・・「ああ!入れすぎ!」え?」
何とバンビはフライパン溢れる限界まで油を入れてたのだ
音無「夏未さん以上・・・」
木野「あはは・・・」
バンビ「はう〜・・・」
〜ご飯作り〜
安藤「竜音ちゃん水入れ過ぎじゃない?」
籠捕「竜は何時もこの位ぜよ」
水無月「俺は固めがいいな」
安藤「うんうん!だよね私も固め!」
籠捕「竜は柔らかめぜよ」
目金「僕はジャストにブレもなく!」
水・安「「興味無い」」
目金「な・・・」
安藤「(無視だな)ねえ円堂君たちってさ仲いいよね」
水無月「そりゃ仲間だからだろ」
籠捕「そうそう,ずっと一緒に居るんだから仲良いのは当然ぜよ」
安藤「仲間って良いな!そう言う円堂って大好き」
水無月「その言葉,円堂に言ってもボケ〜とした顔するんだろな」
籠捕「そうそう!ねえ,もしかしたら此処,妖精とか居るかな?」
二人「はぁ〜?」
籠捕の行き成りのチンプンカンプンな発言
籠捕「だって山と言えば妖精でしょ!」
安藤「そ・・・そうなの?」
水無月「さあ?」
〜焚き木集め〜
木暮「あ〜疲れた!」
基山「まだ全然集まってないよ」
円堂「頑張ろうぜ!」
緑川「そうそう『散りも積もれば山となる』ってね」
木暮「でも大変だよ〜」
木暮が厭き気味に言う
基山「でも木暮君の意見も一理あるね・・・応援を呼ぼう」
円堂「ヒロト!ナイスアイデア!」
木暮「それを先に言ってくれよ・・・ヒロトさ〜ん」
ヒロト「あはは・・・あ!風丸君!」
風丸『ヒロトか何だ?』
ヒロト「えっとね・・・」
風丸『分かった今すぐ豪炎寺達も連れて行くよ』
ヒロト「うん!よろしくね」
風丸『今すぐだからな!!』
ヒロト「う・・・うん?」
円堂「なんだって?」
ヒロト「今すぐ来るって「来たぞ!」速!?」
風丸「今ずぐって言ったろ」
その時間,僅か20秒ほど
豪炎寺「ハァハァ・・・おかげでこっちは・・・」
壁山「大変だったっす・・・」
円堂「よ〜し9人でやるぞ!」
皆「おう!」
続く♪