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　１☆７☆10☆９　第３回！！
林「やっと第３回まで来ました！」
炎「本編まですっぽかしやがって！！」
詩「ま、まぁ炎愁…」
星「……」
深「仕方なかったんじゃない？色々あったみたいだし…」
美「じゃ、Ｑ＆Ａ、行ってみよー」
林「風華ー？それ私の台詞ー…」

　読者さんからのＱ＆Ａコーナー！
『あかっちから、オリキャラの女子の皆さんへ
　イナイレキャラで気になっている人っている？』
炎「俺はー…まず円堂だな」
星「…僕も…」
美「フウも！」
深「私も…かな？何か他の皆と違う血が流れてる気がするから…似てるのかも」
林「ふぇ？どう言う意味？」
炎「本編進めば分るんだろ？…後は…南雲かな？」
美「フウは勇気！優しいもん！」
深「リュウジ。色々話せるし、諺で盛り上がるし…」
星「諺って……僕は有人」
林「皆バラバラだねー…良かったね、ライバル居なくて☆」
４「ゥオイ」

『あかっちから詩風へ
　この前は女子だったから…炎愁達をどう見てる？』
詩「俺オンリー？！！えーっと…」
　炎愁…五月蠅いけど、いいライバルでもあり、パートナーでもある…か？
　深緑…大人しいんだけど…裏になるとちょっと…((引
　星夜…何考えてんのか分んねぇし、話しかけづらい…。ま、意外に話は合うけどな！
　風香…妹？って言うか…そんな感じ。異性としては見て無いから分んねーや。
詩「…か？」
深「何か何気に一番軽い説明で終わってる…！」
炎「おい！五月蠅いって何だよ、五月蠅いって！！」
風「あはは…」
星「ねぇ、静かに出来ない？五月蠅いんだけど…」
林「あはは…っというわけで、今日の１☆７☆10☆９は終わり！」
詩「これからも、更新が亀で、意味の分らない林檎の小説を…」
林以外「よろしくな！(ね！)」
林「何気にひどいよ…皆…」

第３回　１☆７☆10☆９
完