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〜？？？？？〜
シ「…フゥ…」
サ「おかえり。シャドウ」
ソ「どうでした？円堂守達…」
シ「面白いぞ。お前達も行ってみたら分る」
ファ「…いくらお前の進めでも、俺は行かない」
フレ「同感だぜ、ファイア…。俺はそいつらに会ってる暇があったら練習した方がいいと思うが？」
ク「雷門中あいつらの技を完璧に使えるように…か？」
ウィ「…風に当たってくる」
スノ「………」スッ
スタ「スノウ？何処に行くんだ」
スノ「…本人に会ってくる。ばれない様に、『鏡』を使ってね」
ウッ「お前もか……」
スノ「ちょっと、今ので会ってみたくなった。それに…」
ダ「それに…？」
スノ「信頼関係がどの位あるのか、確かめたいし…もしも分らなかったら、そのくらいの関係って事だよ」
シ「…行って来い」
スノ「ありがとね、シャドウ」



〜雷門中〜
秋「みんな〜！休憩よ〜！」
吹「フゥ…」
円「吹雪、大丈夫か？凄い汗出てるけど…」
吹「キャプテン…大丈夫。ちょっと顔洗ってくるね」
円「あ、あぁ…」
円(嫌な胸騒ぎがする…。大丈夫か…？)

吹（何だろ…急に疲れが激しくなって…）
吹「とりあえず、早く戻んなきゃな…」
？『ねぇ…』
吹「？声…？何処から…」
？『此処だよ。君の目の前』
吹「か、鏡の中？！」
　バシッ
吹「！！」
？『あんまり大声出さないで？…ちょっと眠っててもらうから』
吹（な、何言って…）
　ドスッ
吹「カハッ……」
　ドサッ
？『さて…と…君と円堂守達の絆……試させてもらうよ』


意味不明で御免なさい…