二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ♪どうぶつの森☆ラベンダー村物語♪ ( No.26 )
- 日時: 2011/01/27 20:15
- 名前: あゆ ◆AUKKRecP3g (ID: qJ.SIQ7q)
第1話 始まった!ラベンダー村ライフ!
ブロロロ・・・キキッ『車が止まる』
運転手「さあ、着いただっぺよ」
ラベンダー「あ、ありがとう!またバスに乗るから!」
ブロロロ・・・『車が走る』
ラ「さて、役所だよね?入ろっと。」
カララン カララン『役所に入る』
ラ「すみませーん、引っ越して来たんですけど」
ぺりこ「あ!ラベンダーさんですか??」
ラ「はい」
ぺりこ「そうですか、じゃあ、この地図を見ながら、
自分の家にいってください!」
ラ「ほーい」
カララン カララン『役所から出る』
ラ「えーと・・・。どこにしよう。あ、海がある!」
やった、あたし海が大好きなんだ!てことで、海の近くにしよう!
キャラメル「あら。こんにちわ。あなたはラベンダーさんですか?」
ラ「!?そ、そうですけど」
ありえない!ど、どうぶつが歩いてる!それがどう森か;
てか、なんでプレイヤーだけ人間w
ラ「えーと。とにかくよろしく!」
キ「はい!えっと、ラベンダーさんはお花が好きなんですね?」
ラ「え?何言ってるの、あたしはまったく花はすきじゃないよ」
キ「そうなんですか?」
うん。ま、もらったら育てよう的な?自分から買ったりわしないな。
キ「てっきり名前がラベンダーだから、好きなんだと・・・」
ラ「いやいや、マジてきとー。」
キ「そ、そうなんですか;(てきとーって・・・。しかも
今時の子は・・・。何て喋り方・・)」
ラ「てことで、あたしはこれで!」
キ「(ハッ!)ま、待ってください!」
ラ「ん、何さ。」
ちょっとこっちは急いでるんだからー。
キ「誕生日は・・・、いつですか?」
ラ「えー、待って。メモ無い?」
あるわけないか;
キ「あ、持ってますよ。コレをどうぞ」
持ってるの!?
えーと・・・。
スラスラスラ・・・『メモに誕生日を書く』
ラ「はいよ」
キ「2001年、3月1日・・・。小4ですね。」
ラ「うん。じゃあね」
タッタッ・・・『走る』
ふう・・。やっと終わったよ。
長話タイプ・・・だな;
ラ「さて・・・。ここか。わっ」
わっ!ここちっちゃくてカワイイ!ウッドで。
ラ「入ろ!」
カララン カララン『家の中に入る』
ラ「おおおー。・・・・・ってえええええーーーー!?」
な、なにこれ!せまっ!人が4人ぐらいしか入らなさそう;
カララン カララン『誰かが入ってくる』
ラ「どひゃああああー!?」
たぬきち「そ、そんなに驚かないでだも;ボクはたぬきちだなも。
で、ここの家はボクが建てたんだけど、ローンをはらってほしいだも」
ん??さっぱり・・・。
ラ「アンタ誰??」
ズテ。
た「ボクはたぬきち;。タヌキ商店をやってるだなも」
へー。商店って狭そう・・・。
こんなデブタヌキが入れるのか・・・((オイ
た「で、その前にこの村に慣れるために、バイトをして欲しいだなも」
ラ「はああ!?何それ。意味わかんないし」
た「話せば長くなることだし、とにかくタヌキ商店に来てだなも」
ラ「あっ、待てぃ!」
カララン カララン『たぬきちが家を出る』
ラ「ちっ・・・。遅かったか・・・」
ていうかラベンダー、お前1人ごと多いな;byあゆ
うるせー(怒)だまれこのダメ作者!
シュン・・・。byあゆ
とにかく、引越し初日、最悪だよ><
いつまで最悪な日々が続くんだ・・・。
1話 終わり
すごく長くなってしまいました><