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さあて、やっとみんなのオリキャラの☆登場☆です！
待たせてすみません＞＜えっと・・・。あわせて５人になるけど、
そのぐらい気にしなーい☆


第４章　わが仲間はここにいる！



それは、ある日のラベンダー村でのことだった。


トン・・・『タヌキ商店の壁に寄りかかる』


シーン・・・・・


だめだ。あれから一度もならない。おかしいな・・・。


でも、りんごは大丈夫。だって、心の中に伝えてくれたから。


キャラメル「ラベンダーさん♪あれ？何してんるですか？？」


ラベンダー「あ、ああ、ちょっと。眠いなーって。キャラメル
どうしたの？機嫌いいね」


キャラメル「ラベンダーさん、見ましたか！？環境最高です！
すごいですね！」


ラベンダー「は？？」


何それ。あたし、やった覚えないんだけど。


あれ？あそこで、木を植えてる人がいる！


ラベンダー「ねぇ、あんた、誰？」


クルッ『女の子が振り向く』


女の子が振り向いた。黒のボンパドール、レースのカサに見たことの
ない服、そして、なぜか眼帯！（？）


ライナ「あ、初めまして！ライナと申します＾＾」


おお、意外とモテそう。


ライナ「えと、最高にさせてもらいました！あと、３人、関所に
います！」


ラベンダー「行ってみる！」


タッタッ・・・『走る』


あ！いた！


ラベンダー「あ、あたしラベンダー！ライナから聞いてるよ！」


ケチャ「あ！アンタラベンダーか！俺はケチャ！よろしくな！」


ラベンダー「ケチャ君か！」


ケチャ「や・・・、お、俺！実は女なんだ！！」


ラベンダー「へぇぇええぇ。女の子かあ。」


そうなんだ・・・。


ラベンダー「てぇぇぇぇええぇぇえええぇぇ！」


ケチャ「ホントだ！分け合って訓練で２０歳まで男で暮らさなきゃ
ならないんだ！」


えぇぇぇぇ。そうなんだ。ま、ポニテだもんね；


ラベンダー「で、アンタは？」


ほたる「あたしはほたる！」


ラベンダー「へえ。ほたるか。」


ほたる「空っていいよね〜！いつ見てもいいと思うよ！」


ラベンダー「あー、あたしも好きだな。」


ケチャ「あ？何処がいいって！あんなの首が痛くなるだけだろ！」


ほたる「誰に喧嘩売ってるの？何、あたし？（無表情）」


ゲッ、やばいやばい。進めよう。


ラベンダー「こほん。で、そのこは？」


ミリア「こんにちゎ♪ラベンダー♪私はミリアです！」


ラベンダー「ミリアか。ミリアメントス絶対好きでしょ」


ミリア「正解！メントス大好き★」


え？何で分かったかって？だって、メントスの柄の服だもん；


てことで、３人の自己紹介が終わった。


ライナ「終わりましたか。では、私もう帰らなきゃ」


みんな「あたし（私）も〜！」


ラベンダー「じゃあね！あ、じゃあみんな明日できれば朝９時ぐらいに
此処集合ね！」


みんな「わか（りました！）った！」


ライナ「あ、皆さんに、はいコレ、私と遊んだ記念に、青バラです！
受け取ってください！」


わぁぁぁ。ラッキー☆みんなと友達になれてよかった！


わが仲間はここにいるーっ！


第４章　終わり


キャラあってる〜？