二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【イナイレ】〜俺のサッカー〜『第一章・氷のテクニシャン』 ( No.31 )
日時: 2011/04/21 17:25
名前: まい (ID: 0NXasKQ3)

〜第13話〜「暁の技」

円「反撃するぞみんな!」

円堂は風丸にパスをだした。風丸はどんどんあがって行く。あいつ足速いな俺ぐらいかな?だが・・・

暁「みんなもどれ!」

皆一斉いっせいにもどる。だが風丸に追いつける奴は瀬戸と俺ぐらいだな、だけどまだ温存だ時間がまだまだあるしな

暁「瀬戸、江川わかってるな?」

瀬戸と江川は頷いた

鬼「(どうするんだ暁?)」
風「<疾風ダッシュ>」

やはりスピード技が多いタイプだな。もうそろそろ行ってくるか・・・

暁「じゃ、ちょっくら行ってくる伊達だて

あ、ちなみに伊達は俺のチームのGKなんだ。

伊「もう分析が終わったのか?」

いや正確には、吹雪がまだだがな、だけど・・・

暁「なんかじっとしてんのは嫌になってきた」
伊「そうか、なら行っていいぞここはまかせろ」

唯一伊達は頼れる奴である。じゃ、お言葉に甘えて、俺は風丸に向かって走った。その行動は鬼道はいち早く気づかれた。

鬼「暁が動いただと!?風丸気をつけろ!」
風「(あいつの実力はさっきの勝負でわかる俺じゃとても抜けそうにないここは・・・)吹雪!」

風丸は近くにいた吹雪にパスをだした。風丸、こいつは問題があるなさてと、吹雪はやっかいだな・・・また雰囲気変わってるし

吹「いくぜ!暁!!」
暁「何度も負けるかよ」

俺と吹雪はすごい攻防した。切がないここは・・・

暁「悪いな吹雪、遊んでいる暇があいにくないんだよ」
吹「俺もだ勝負をするからな一気に突破する!」

アホかこいつパスをだせば抜けるのに、吹雪は突っ込んできた。やってみるか

暁「<スノーブロック>」
<ばし>俺は吹雪からボールを奪った
吹「なんだと?(こいつDF技覚えてたのか?)」

ほとんどの連中はおどろいてる。円堂以外はな

円「やっぱりすげーよ!暁は!」
暁「円堂、これくらいのことですごいとか言うなよ。」

俺はまだ必殺技がある。雷門はまだ問題がいろいろありそうだな、試合の中、教えてやるよお前らの弱点を・・・