二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: FAIRYTAIL【フェアリーテイル】 〜闇を砕く魔導士〜 ( No.31 )
日時: 2011/05/08 17:42
名前: 雷人 ◆5GapKydGRo (ID: uAlEbnba)

〜第18話 超神滅竜魔法〜


銀火竜と呼ばれる男。

名は「ウィング・ディスード」。

魔法は「滅竜魔法」。

ただ、奴の滅竜魔法はナツたちとは違う。

通称「超神滅竜魔法」と呼ばれる。


ウィング「よぉ!皆!!!」

ナツ「おぉ〜、ウィング。元気にしてたか??」

ウィング「ナツかッ!?久しぶりだな。」

グレイ「元気だったらしいな、オメェも。」


ウィングは27歳。

ナツたちにとって話が合う者。


カナ「ウィング、一杯どう??」

ウィング「今日は辞めておくよ(焦)」


ウィングは昔、カナに誘われてかなり酔って病院に行ったら1カ月はクエストに出るなと言われてそれいらいカナを恐れている。


ウィング「マスター、今帰りました。」

マカロフ「宜しい。でどうじゃった、今回のクエスト?」

ウィング「無理だった、すまねぇ。」

マカロフ「いいんじゃ。本来は「キッド・ブルーアイ」がやるクエストなのじゃからな。」


ルーシィとウェンディとライクは困った顔をする。


ルーシィ「ミラさん、誰なの、銀火竜って。後、マスターが言うキッドって男。」

ミラ「ウィングね。通称「銀火竜」。超神滅竜魔法を使う魔導士よ。ナツの滅竜魔法なんか全然効かないの。ウィングも一応火を使うんだけどその火はナツも食べられないほど熱いのよ。」

ルーシィ「へぇ〜、意外に強いんだ。」

ミラ「ウィングはX級魔導士よ。」

ルーシィ「X・・X級魔導士??」

ミラ「X級魔導士。このギルドの最高ランク魔導士。このギルドにはたった一人。本当は二人というか・・・。」


第19話へ続く