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ルイン「ホロからの伝言だぜ、作者。早速のご返信、ありがとうってさ」
綾「ホロの文才は酷いもんよね。誤字脱字は当たり前、文法を間違える、慣用句の使い方が違う、時折入る卑猥な言い回し…ほんと最低」
フィー「皆様、あまりホロ様を貶さないで下さいまし。ホロ様がへこんでしまいますわ」
フィア「別にどーでもよかんべ。姉貴とかルイン兄貴の言うとおりべさ。ありゃ底辺なんはかわらんよ」
シア「……シアは、何も言わないよ？　ホロ、元気出して？」
ホロ「…………棺桶に、自ら入りたい。お前等、HGから抹消してやる…」
ルイン「俺はオリジナルだろうが」
ホロ「あ…」
綾「シア、ホロに向かって冷凍ビーム」
シア「了解マスター！」
ビィィィィィィィム！
ホロ「ぎゃぁぁぁぁあああ！　足が、足が凍ったぁぁぁぁ！」
綾「フィー、サイコキネシス」
フィー「はい、お姉さま」
きゅぴーん！
ホロ「はわぁぁ！？　宙に浮かんだ！？　やめて、フィーお願いだから！」
フィー「ごめんなさい、わたくしのご主人様はお姉さまですの」
綾「フィア、リーフブレード」
フィア「あいよー」
スパっ！スパパッ！スパパパパッ！
ホロ「ぎゃああああああああ！！！！」
ずしゃぁ！
ホロ「んぎゃああああ！　血管！　血管切れたぁぁぁぁ！」
綾「ルイン」
ルイン「おぅ。破壊光線だな」
ホロ「ちょっ…やめてマジで！　ルインスの火力なら俺粉微塵なんですけどぉ！」
きゅぃぃぃぃぃぃぃん………
ルイン「うるせえこのダニ野郎が。破壊の遺伝子の力、その身に刻みやがれ」
つっきゅーーーーーーーーーーーーーーーん！
ホロ「いっっやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁああああああああああ！！！」