二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 開校!星空学園! ( No.31 )
日時: 2011/05/01 11:22
名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: Z7zUYNgK)

第11話〜今回、ちょっとドタバタさせてみたくなったw〜


「マルクゥ〜君〜」
「消えて。」
「マールークー♪」
「この世界から存在ごと消えて。」

「うわ…」
「明らかにやべぇな、マルクから殺気が出てるぜ、しかもすでに見えるぐらい。」
「俺等が行ってもさっきみたいに矢飛ばされそうだしな。」


「いよーすカービィ!」



((((KYな闇星キターーーーーーーッ))))

「お、何してんだ!グラと、ソース!」
「グリルなんだけど。」
「ソウルだよ♪」
「ま、どーでもいいわ♪悪いけど、俺を知らないかって聞かれたら知らないって言ってくれ。」

「何でだ???」
「いやーそれがさーk「クソ闇星ィィィィィ!!まてぇぇぇえこのヤロォォォ!!!」
「クレイジー、落ち着け。」
「落ち着いてられるか!!俺の焼きそばパン取られたんだぞ!!」


「と言う訳か。」
「うん♪後もう一個あるけどな♪」
「へ???」


「出てこい!ヒトデ目玉ァァァァ!!!!」
「スピーン。おちけつ、いや、落ち着け。」

「うっせぇぇぇぇ!!偽団長がぁぁぁぁ!!」
「…行くら俺でも傷ついたぞ。」
「と言うか、スピン落ち着け。」
「無理です!団長!あいつはいっぺん殴らないと気が済まないんですぅぅぅぅ!!!」
「いや、別にいいじゃねぇかあれぐらい。」
「あれぐらい!!??てめっゼクトォォォそういう風に思ってたのか!!??このヤロォォォォ!!!!」
「だって本当のことじゃねぇか!!おめーのスカーフ隠されたぐらい!!すぐ見つかったし!!」
「うちのスカーフは団長から貰った大切な宝物だぁぁぁぁぁ!!!」





「おめぇばかだろ。」
「テへっ☆」
「特にクレイジーは捕まったらただじゃ済ないだろうね。」
「そうそう!この前もぶつかってきた人にキレて相手の腕、折ったらしいしw」
「あっははは…まじでどうしよう。」
「おとなしく見つかればw」

「無・理☆」

「そこ、五月蠅いのサ。」

「「「「「すいません。」」」」」

「でもどうするよ、クレイジーそのうちここに来るよ。」
「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
「…。」
「…。」


「もう、おとなしく捕まれば?」
「やだ。」
「ですよね〜」

「……。」

全員が黙ったそのとき!


「みつkグフゥッ…舌かんだぜ…」
「クレイジー落ち着けって。」
「クソ闇星!粉々にされるのと、跡形もなく消されるのどっちが良い!?答えは聞いてないがな!!」

「フハハハハハ!!!ラスボスをなめるな!!このやろう!!!」

クレイジーは指から光線を出し、ダークゼロは星を発射してガードをしている、どちらも互角といったところだ。


「うわ〜屋上で乱闘しないでよね〜」
「とばっちりくらいそうだな、おい」


「見つけたぞ!ヒトデ目玉ぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
「ちっ、スピンまで来やがったか。」
「よぉ、スピン!お前もクソ星に用があんのか!!??」
「あったりめぇだ!コノヤロォォォ!!」
「じゃ、一緒に跡形もなく消そうぜ(黒笑)」
「OK…」

(プチッ…)


「うわ〜もう止めようが…あ…」
「?どうしたリネ」
「メンゴ!先逃げる!」
「お、おい!!」
「悪いカービィ!俺も逃げる!」

と言うとシャドーはディメンションミラーを使い、リネとアドは屋上から逃げた。ってか、私も逃げます!すいません!!!

「オイ!ナレーションッ…一体何がって…あ、」

「うるさいうるさいうるさい…みんな消えて…サ(怒)」
「やっべ、俺も逃げ」

【ブラックホォォォォル!!!!】

「え、ちょっぎゃぁぁぁぁ」


「何とか逃げれたね、シャドー、アド」
「そうだな、カービィとグリルとソウルとクレイジーと闇星は逃げられてなかったな。」
「スピンは動物の勘でソッコーで逃げてたからね。」


昼休みが終わる頃にカービィとマルクは帰ってきたようなので、あまり気にしないでくださいね♪



「気にするわぁぁぁボケェェェェ!!!」


続く(最後のセリフはカービィです後、マルクはキレたら誰よりもヤ

バイことが判明しましたw)