二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 開校!星空学園!(星のカービィ)〜オリキャラ募集中!〜 ( No.60 )
日時: 2011/05/07 17:08
名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: Z7zUYNgK)

第16話〜ダーク先生って金持ちなのか!?A.違います〜


「それは…新入部員が来たのを祝って、カラオケ行くぞ。」

「「「「「やったぁぁぁぁぁあ!!!!」」」」」

「新入部員って誰なのサ?」
「マルク、ネビース、モナカだ。」
「「「えぇぇ!?」」」
「強制だからな〜」
「酷いね…」
「何か言ったか〜(黒笑)」

「カラオケ行くぞー!」
「「「「「オーーーーーーー!!!」」」」」





カラオケボックスオワタ、このカラオケボックスには様々な曲が入っており、様々なジャンルの曲が歌えるのです。

「何か今日、天の声丁寧口調だな。」

私、Cと申します、カービィ殿、以後よろしくお願いします。

「!?Bは!?Bはどうしたんだよ!?」

B殿は色々あり、今精神科の病院に入院中でございます。

「そんな…俺がくじけそうなとき、そっとコーヒーを置き、話をきいてくれたB、役が上手く出来ないとき一緒に練習してくれたBが…」

B殿が居ない間、私がB殿の代わりをいたしますので…では、

「俺は…Bじゃなきゃ無理なんだ!!」

仕方がありませんよ…では続きを…ってえ?丁寧口調じゃ話がすすみづらい?あっちょ…

「?」

どうも〜しゃっくりが止まらないから病院行ったら、なぜか精神科に入院させられそうになったBです〜

「B…?」

あぁそうだぜ、カービィこれからも天の声としてナレーションするからな!
「そうこなくっちゃな!」



「お話中悪いけど、誰と話してるの???」
「天の声。」

「狂ったの?狂ったんならあたしの最寄りの精神科の病院あるけど。」
「ハッハッハッハ、モナカぶん殴るぞ〜このやろ〜」
「斬るよ。」
「やれるもんならなぁ!」

「やめろ。」

「「サーセーン」」

「じゃ、最初誰から歌う?」
「誰もやらないんだったらうちやる。」
「じゃ、リネ良いよ。」
「WRYYYYYYYY!!」

「じゃ、十八番のカルマ。」

「おk」

「ガラス玉一つ落とされた、追いかけても一つ落っこちた〜…」


「なにげに上手いじゃねーか…」

「必ず〜僕らは出会うだろう〜同じ悲鳴の旗を目印にして…」







「おわったぜ。というかめんどいから一部省略されてるな。」
「上手いじゃんリネ…」
「センキュー」
「じゃ、次アド。」
「ふぇ!!??」
「あ、お菓子食べてる。」
「う〜ん…何歌えば良いんだろ…」
「!アドちゃんあのね…ゴニョニョ」
「なるほど!…ゴニョニョ」


「ポケモンの名前が出てるぞー」



「じゃ、あたし歌うよー!」
「「「「「おぉ!!」」」」
「曲はミラクルペイント!」


「予想できてたらすんまそん。」


「ミラクルペイン〜奇跡のショウタイム〜魔法の一筆で夢中にさせて♪」


「お〜夢見る乙女全開…」

「心からの…ILOVE YOU!」

「似合ってた、アドちゃん。」
「ありがと〜」
「んじゃ、次マルクでw」
「はぁ!!??」
「曲どうする?」
「…しょうがないな…パンプキンヘッドスプゥキーダンス」


「紳士淑女の皆様方〜今宵お目にかかりますショウタイムは…」


「ハロウィンっぽいな。」


「狂ったお菓子のにおいで可笑しくなりそうサ〜(ry」


「おわったぁぁぁぁ…穴があったら入りたい…」
「おつかれ〜」
「次、モナカ。」
「おk、UNオーエンな。」

「カゴメよカゴメお菓子はいかが?赤色と青色の飴、お菓子の家に出口はないよ?シリアスな声でこう囁く…「鏡よ鏡」」

「きれいな声だな…と言うか上手かったのかよ…」

「世界で誰よりもイタズラ好きなのは誰ですか?それは貴方ですと、映る私が笑う(私は貴方、貴方はだあれ?)きらきらと割れる誰かの笑顔(貴方は私、私はだあれ?)心に刺さるエゴイズム!」


「うま!!!」
「うん上手だった!!」
「次は…カービィ…」

続く (いろいろすいませぇぇぇぇぇん!!!)