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ポケモンセンターにて

トウコ「よかったね！ビクティニ！」
ビクティニ「ティ二！」
ブラック「次は何処にいくんだ？」
トウコ「う〜ん・・・１７番水道！ナイトよろしく！」
メジス「私はなみのりを覚えてないけどラグラージに頼みます。」
ブラック「俺はクルダーでいく。」
そう言ってブラックは青い体にイルカ・・・のような姿のポケモンを出した。トウコは図鑑で調べてみた。


クルダー　水タイプ　イルカポケモン
尻尾はブイゼルと同じような使い道
絶滅する危機があるので保護されている。
クルダーをつれてるトレーナーは幸せになると言い伝えられている。


トウコ「なるほど・・・」
ブラック「俺が連れてるクルダーは保護してたのを貰ったんだ。」
メジス「そうなんですね・・・」
トウコ「レシラム！よろしく〜！」
レシラムをボールから出した。そしてレシラムは燃え盛る炎のように吠えた。

１７番水道にて。

トウコたちは自分たちの水ポケモンで１７番水道を越えていた。
トウコ「冷たい————————————————————！！！！」
トウコは水を思いっきり水を被ってびしょびしょだ。
メジス「ひ・・・ひゃああ・・・」
メジスは不安定だけどしっかりラグラージに掴まっていた。
ブラック「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ブラックは無言でクルダーに掴まっていた。揺れ一つない。
トウコ「さすが・・・」
そして大量の水に流されつつ地図でＰ２ラボという場所に着いた。マップの説明では・・・
「小島にひっそりたたずむ秘密めいた研究所」
・・・と、書いてあった。
中に入ってみると・・・





短いけど切ります。すいません。
新しいポケモン、クルダーきましたね。絶滅の危機にあるポケモンということで＾ｑ＾
ブイゼルと尻尾の使い道が似てるということでやらせていただきます。
次は・・・遂に「アレ」が関係するストーリーにでも仕上げることにします。
それでは〜