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番外編　　第二だーーーんｗｗｗ



全部出すか…はぁ。←おいｗｗ
なんて、図鑑所有者に言ったら苛められた。


「えっと、この作者はただの…変態です。」

「イエローちゃん。それは酷いよ。
せめてオタクにしようよ。」

「氏ね。」

「あ、真後ろから、グリーン君の殺気が漂ってるｗｗ」

「ははは。ピカ。ジュウマンボｒ「らめええええええええええええ！」
…ちっ。」

「あれ、レッド君って、こんな恐い性格だったっけ？」

「いつもはキャラを作ってるんだよ♪」

「＾ｐ＾」

「ふふふ、カメちゃん。」

「待て、ハイドロポンプは受け付けないぞ。ブルーさん。」

「…ちっ。」

「こわーーい(＊´∀｀＊)」

「バクたろう！かえんｇ「待ってつーーの＞＜」
いいじゃねーーか。減るもんじゃないし。」

「減る。何かが減る。ゴールド、お前だと尚更な。」

「じゃあ、いっそ減ってください＾＾」

「ク、クリスちゃん…。」

「…いっそ、水浸しにさせるか。」

「風邪ひくわ、ぼけ。現に今、風邪ひいとんじゃ。
ツンデレめ。」

「…。」

「あ、嘘です。ごめんなさい。」

「じゃあ、リボン全部捨ててくれたらいいですよ？？」

「今までの事が水の泡になるわ。アホ。」

「じゃ、バッジでいいったい！」

「同じだわ、さすが野生児ね。
ばｋ「僕のサファイアになんか言いましたか？？」
いえ、何も言ってません。」

「…あんたも大変だな。」

「分かってくれる？」

「−なんて、言うと思ったか？」

「がーーーーん！エメ君が酷い＞＜」

「じゃあ〜おやつ全部くれたらいいですよ〜？」

「いやだ。おやつは私の物だ。」

「遠まわしに夜ごはんもくれって言ってる。」

「さすが、パールって…いやじゃ！
プラチナちゃん助け…。」

「これが、人で遊ぶ。」

「…なんか、嫌な予感しかしないから、
私は帰るよ〜。」

ダッシュ

「あ、逃げた。」

「大丈夫よ。どうせ、またいじめれるし＾＾」

「楽しそうだな。」

「ブルーさんですもん。ま、僕も楽しみです。」

イエローは黒かった＾ｐ＾


おわれｗｗ