二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン 新・天使と悪魔の双子姫 ( No.102 )
日時: 2011/12/14 21:11
名前: 姫佳 (ID: vCVXFNgF)
参照: 明日は三者面談だ!!><

〜返信回数100突破記念〜


姫佳「返信回数100突破したので、恒例の番外編で〜すw」
ティアラ「今回はイナGO編…、この小説の続編の予告だよ☆」
ラティア「お馴染み意味不&駄目文なので、期待しないように。…というか、この小説完結するの?」
姫佳「完結させるように頑張る!!あと、この作品を書くのはかなり先なので、色々と変わる可能性大です。」


富、権力…、全てを手にした者が願うもの。それは———


           「永遠の命」



「知ってる?この前の事故。」

「知ってる!!全員即死だったんでしょ?可哀相に…。」

「それが違うのよ。一人だけ…、しかも無傷で生き残った子供がいるんですって。またあの子よ…。」

「また無傷?!気持ち悪い…、やっぱりあの子は…









                      『呪われた子供』なんだわ。」



———生まれつき特殊な力を持った少女がいた。


「家族もいない、帰る場所もない…。…それでいいんだ。僕には関わらない方がいい。僕は…、『呪われた子供』なんだから…。」



少女に忍び寄る魔の手———




「あいつの力…、必ず手に入れてやる…!!あいつの力使えば…、不老不死も夢ではない!!」




そして、天使の手も差し伸べられる———




「私も特殊な力があるんだ。でもね…、それを『呪い』なんかじゃない。その力は———、『誰かを助けるために、誰かを守るために』あるんだよ。」




「誰かを助けるために…、誰かを守るために…。」




「そう!!じゃあ、改めて自己紹介するね!!

















                ティアラ・クルーガーだよ!!宜しくね!!」




姫佳「…テヘッ☆意味不になっちゃった☆」
ラティア「地獄の海で溺れ死にたいのね?(黒)」
姫佳「ご、御免なさいいぃぃぃぃ!!!(土下座)」
ティアラ「というか私、名字変わっちゃってるよ?!」
姫佳「うん。結婚してるからねw相手は分かるっしょ?wんじゃ、次の番外編で新主人公のプロフ載せまーすw」