二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: とんがりボウシと魔法の365にち Weather魔法学校より ( No.5 )
日時: 2011/12/10 11:10
名前: マリ ◆n6s4BAaWfk (ID: nbzMXegi)

スノウ、宝探しの魔法は多分・・・
魔法、秘密、探す、かも。
間違ってたらごめん。
「あちょ」
痛いなー・・・
「魔法、大きい、大きい、悪戯」
おおう私の大好きな魔法、大カナダライではありませんか!
この魔法語はちゃんと覚えてますよー
でも宝探しはまったく世に必要ないから覚えてないのだ。
ミミック、ごめんよ・・・
まあ、話変わって「(ミミック)変わるな!」
ライ最低!
現実の世界は魔法なんかありゃしないのよー!
ライに一言。
「スノウに誤れ!」
です。
ライが小説書いてたら荒らしになるな、こりゃ。
でもスノウからしたら神だろ!
待って、普通魔法テストだったら・・・
「このにっこりとゆう魔法語を出してみろ。リル君。
(リルのは私のまほおみプレイヤーです)」
「はい、『にっこり』」
「じゃあ次!カナダライの魔法をサンロ君に当ててみろ。」
「酷い・・・ぐあっ」
「扉を呼ぶおまじないを」
「はいはい」
「(メリッサ先生とゆうお店の先生。)ふいんきを作るクッキー・・」
「魔法、不思議、一緒(だっけ?)」
って感じ。
魔法だけだなんて・・・
スノウ、いいなー
またまた話変わって
ショートに続けるか!?スノウ!
スノウーライに負けるなー
頑張れ!(今頃つか頑張れだけでいいんじゃ・・・)
長文書いてごめんなさい!