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　　　〜夜那said〜
　AKUMAがもめてる最中に
　アレンが不意打ち（？）をした!
Ａ「エクソシストぶっ殺す!!」
　あ〜キレられちゃった…
『待て』
夜「!!この声どっかで!!」
ア「!?」
『楽しそーだねぇ
　お前らぁイノセンス回収のこと忘れてねぇ〜？』
　…？ロ…ロード？…!!
『戻れ』
　AKUMAが素直に従った!
　って事はやっぱりノア…でもなんでこんな所のロードが？
ア「…何なんだ…？」
　痛っ!嘘…さっきの傷開いちゃった!!
ア「この辺見回ってきますから、
　　夜那はさきに帰っててください。」
　ロードの声やっぱりアレンには聞こえなかったのか…
夜「うん…気をつけてね!」
ーーーーーーーーーミランダの家ーーーーーーーーーー
リ「夜那ちゃん!大丈夫だった…？」
夜「うん…」
リ「アレンくんは？」
夜「大丈夫…道に迷わなければあと5分くらいで
　　帰ってくる」
　さっきの傷隠しきれるかな？
月「夜那…血が出てる…」
　おっ!!いきなり!
リ「えっ…本当だ!どうしたの？」
夜「さっきの傷が開いちゃってね（笑）」
リ「笑ってないで!はいっ手当するから!」
　そ…そんな大袈裟な（汗）