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カービィ「ねぇねぇ。おなかす・・・グヴェ」
カービィは、なにかに踏みつけられた。
ドロッチェ「そこら辺に生えてるきのこでも食べて回復してろ。」
？？？１「だめだよぅそれは、毒キノコだよぅ」
なぞの物体は、ネバネバしている
？？？２「なにぃっ！きのこだってぇっ！？燃やせーーーー！」
誰かが、出てきた。だが相変わらず謎の物体はネバネバしている。
カービィ「きのこを燃やすなああああああああああああああ！」
と、言いながら、ル○ィコピーした。謎の物体は、ネパネパし始めた。
チョ○パー「おい！（怒）」
謎の物体は、ネパネパしている。
カービィ「ゴ○ゴ○のぉピス○ルーーーーーー！」
ドロッチェ「カービィっ！ストップ！」
なんとかカービィは止まった。
ドロッチェ「ていうか・・・誰？」
？？？１「僕はナットマン！逃走メンバーなのに、司会がきずかなかったせいで、一人少なかったんだよぅ。」
リン「あ！なっとうだぁ。カーワーイーイィー☆」
レン「たしか、司会は急用ができたんじゃないかっていってたけど・・・」
ドロッチェ「そっちのバカは？」
リーダー「我々はきのこ大嫌い軍である！」
レン「・・・スピーカー使う必要あんの？」
リーダー「はっきり言って・・・ない！」
カービィ「・・・」
ドロッチェ「・・・」
ナットマン「・・・」
リン・レン「・・・」
　　　　　　　　　・・・　しーん
残り、２時間３０分
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