傍に・・・【銀魂】オリ募集します！ | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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傍に・・・【銀魂】オリ募集します！: 日時： 2010/03/22 11:27; 名前：奈々（ID: 5f84h5.J）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=15663; はいっ。これは、最終話を迎えたアゲハ蝶の続きですねｗｗ何？しらない？じゃあ、ＵＲＬをぽちっと押したまえ。

じゃあ、注意いきますよ〜。
１作者が嫌いな奴は帰れ
２前と一緒で駄文だぞ？
３オリキャラ募集？気が向いたらやる。
４恋愛有り。けっ。そんなのイヤだね。って奴も帰れ。
５荒し・・。やめてほしいッス
６誤字がすげェよ。
７オリキャラ有り。嫌いな奴も帰れ
８ちょっとグロイ？ひぃぃぃぃ！！って思う奴も帰れ。

はい、以上です。

じゃあ、そろそろオリ募集したいと思いますｗｗ前回応募したかたも、どうぞｗｗ

オリキャラ応募用紙

名前【】(読みも)
年齢【】性別【】
性格【】詳しく
容姿【】詳しく
身長【】
一人称【】
雄我との関係【】
誕生日【】
血液型【】
備考【】
仕事みたいなもの【真選組/万事屋/攘夷志士/攘夷浪士/その他(自分で書いてください)】
サンボイ
「」
「」
「」
「」
「」

Re: 傍に・・・【銀魂】オリ募集します！ ( No.102 ): 日時： 2010/03/25 15:58; 名前：プー君♀ （ID: NR7cmmw2）; 参照：紅桜終わってないのにミツバ篇のプロットを考える私のバカッ！！; 銀ちゃん…

妄想してるよね銀ちゃん。

雄我と(ピーーーーーー)とか(ピーーーー)の妄想してるよね？

Re: 傍に・・・【銀魂】オリ募集します！ ( No.103 ): 日時： 2010/03/25 16:00; 名前：アリア（ID: Rl.Tjeyz）; 参照：もと芽留です＾＾; はいｗ
暖かくいつまでも・・・ｗ

改名しやした！！芽留改めアリアです！！

Re: 傍に・・・【銀魂】オリ募集します！ ( No.104 ): 日時： 2010/03/25 18:50; 名前：奈々（ID: 5f84h5.J）; プー君♀≫妄想ｗｗ絶対してるよｗｗ

うんｗｗしてるしてる(笑)((((

アリア≫有難うｗｗ

これからも宜しく！！

Re: 傍に・・・【銀魂】オリ募集します！ ( No.105 ): 日時： 2010/03/26 10:07; 名前：奈々（ID: 5f84h5.J）; 第七話【馬鹿】

———食後———

雄我「なあなあ、萌えって何？」

銀時「いや・・・知らなくていいと思う」

雄我「ふーん・・・」

銀時「ってか、何で気になるの？」

雄我「意味が分かんなかったから。悪いか？」

銀時「悪くはない、むしろ良かった・・」

雄我「ほんと・・萌えって何？教えろ」

銀時「辞書で調べなさい」

雄我「じゃあ、辞書貸せよ」

銀時「((本当に調べようとするんだ))」

雄我「辞書・・・(手を出す」

銀時「あー・・どこだっけな・・。」

雄我「ないのかよ(怒」

銀時「あとで誰かに聞いといて」

雄我「むー・・・」

銀時「拗ねんなよ」

雄我「拗ねてない・・」

銀時「子供っぽいよなァ」

雄我「お前に言われたくないな。甘党」

銀時「銀さんは甘党だよ〜。でも、雄我より大人」

雄我「何所が・・・？」

銀時「全体的に」

雄我「馬鹿だろ」

銀時「馬鹿って言うほうが馬鹿なんですー」

雄我「あっそ。」

銀時「冷たいよなァ」

雄我「・・・・フンッ」

Re: 傍に・・・【銀魂】オリ募集します！ ( No.106 ): 日時： 2010/03/26 10:39; 名前：奈々（ID: 5f84h5.J）; 第八話【好きなところ】

銀時「雄我はさ・・銀さんの何所がすきなの？」

雄我「・・・。その髪の色と、紅い瞳。それから・・」

銀時「それから？」

雄我「その手。撫でられると安心する・・/////」

銀時「ぶっ・・・」

雄我「わ、笑うな！！///////」

銀時「そんなに撫でられるのが好きなんか？(なでなで」

雄我「た、ただ単に・・落ち着く・・//////」

銀時「まあ、銀さんは嬉しいけど(ニッコリ」

雄我「・・・・///////」

銀時「何も言わないんだ」

雄我「す、好きって事は一応・・事実だし///////」

銀時「一応？」

雄我「いや、一応じゃなくて・・・。えっと・・好き///////」

銀時「今回はツンがねェなｗｗ」

雄我「ばっ/////やっぱり嫌いだ！！///////」

銀時「でた、ツン」

雄我「っ〜〜//////(後ろ向く」

銀時「ごめんごめん、俺が悪かった(ぎゅっ」

雄我「恥ずかしい奴・・・//////」

銀時「まあ、それだけ雄我が好きなんだぜ」

雄我「ボソッ)ありがと・・・///////」