二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナイレえいりあ物語
- 日時： 2010/08/15 08:16
- 名前： キドー好き （ID: JrQ720Id）
見るときの注意
１・ト書きです
２・ウルトラスーパー初心者。
３・途中で分けわかんなくなることあるかも。
上の注意が全部許してくださる方、どうぞ。
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- Re: イナイレえいりあ物語 ( No.515 )
- 日時： 2010/07/29 15:00
- 名前： 怜奈★ ◆S2QRgg5fs2 （ID: EUHPG/g9）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_l/view.html?43505
ガゼル！！！描いてきたよ！！
むずかしかった・・
- Re: イナイレえいりあ物語 ( No.516 )
- 日時： 2010/07/29 15:19
- 名前： キドー好き （ID: bIld6QNp）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?455577
キ「パソがこわれやがったあぁぁぁぁぁ！！！！」
バ「だからって何も言わずに放置してんじゃねぇよっ！！」
キ「仕方ないじゃん！！家にあるパソ３台がびっくりするほどいっせいにこわれたんだから！」
バ「何でお前んちでそんな怪奇現象が起こってんだよ！！」
ガ「・・・というわけでみなさま、しばらくコメントも返せず大変ご迷惑おかけしました。」
レ「今度からは、このようなことがないよう、細心の注意をはらって更新するっす。」
キ「というわけでー・・・・サーセンしｔ(まじめにあやまれ！！
- Re: イナイレえいりあ物語 ( No.517 )
- 日時： 2010/07/29 15:26
- 名前： キドー好き （ID: bIld6QNp）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?471560
ついでにウチの新作も出しとく！↑
バ「・・・なんか俺らえいりあの影が薄くなってるきが・・・」
グ「大丈夫だよ。薄くなってんのは君だけだから☆」
バ「・・・・傷つくー。」
- Re: イナイレえいりあ物語 ( No.518 )
- 日時： 2010/07/29 15:30
- 名前： 怜奈★ ◆S2QRgg5fs2 （ID: EUHPG/g9）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_l/view.html?43505
デモーニオさんと鬼道さんだぁ〜〜〜〜！！（だまれよ！！
うち鬼道さんかけない・・・
かっこいい・・
/パソコンがいっせいに！？
うちの友達も家中のインターネットのデーターがぶっとんだ！！って怒ってたｗｗ
- Re: イナイレえいりあ物語 ( No.519 )
- 日時： 2010/07/29 16:36
- 名前： キドー好き （ID: bIld6QNp）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?471560
５９話・ガゼルＶＳ海！！
バ「さぁ、海行くぞガゼル！！」
グ「覚悟決めてねー☆」
ガ「・・・いやだ。」
バ「はいはいきこえないからなー。」
ウ「・・・ところで、何でガゼルはあんなにうみを嫌がるの？」
瞳「泳げないからよ。」
ウ「え？」
瞳「まぁ、今は泳げるかもしれないけど・・・」
ウ「・・・昔泳げなかったっけ。」
瞳「だってお風呂でおぼれてたじゃない。」
ウ「え・・・・。」
バ「あーもー強情だな！！こうなったら投げるぞ！！」
ガ「何をされようが断じて泳がん！！」
バ「こいつぅ〜・・・おい不動！！」
不「分かりましたアニキ！！」
バ＆不「せぇのっ・・・！！」
ガ「！？」
どっばーんっ！！
ガ「・・・っ！ごぼっ・・・」
バ「よーし、沖のほうに投げたから嫌でも泳ぐ羽目に・・・」
レ「・・・・あのー。もしもーし。」
バ「なんだ。」
レ「おもいっきり沈んでるんすけど。」
バ「え？・・・・・・・あ！！！おもいだした・・・・」
不「え？なにをですか？」
バ「・・・あいつえいりあ１泳げないんだよ。それに泳げる距離がどう頑張っても２ｍという伝説が・・・」
不「ええー———！？ちょ、やばいじゃないですか！！息ぴったりに投げちゃって８０ｍくらい飛びましたよ！？」
バ「え！？そんなとんでた！？助けにいこうにもおれ５０ｍが限界だし・・・」
不「どうしよう・・・あ、グラン！」
グ「なに？いま砂で円堂君等身大人形作ってたのに・・・・」
不「(・・・た、たよりねぇ〜・・・)」
バ「グラン・・・・？そ、それだ！！」
不「へ？」
バ「グラン！こっから８０ｍくらい先でガゼルが溺れてるんだ！！円堂ブロマイドやるから助けに行ってくれ！」
グ「合点承知のすけでござる！！」
バ「めっちゃ古いけどがんばれよー！！」
不「え〜？めっちゃ頼りない・・・・て早！？」
バ「グランは１５７ｍまで泳げるいわば怪物なんだ！！」
不「怪物ですか・・・まぁ、たしかにトライアスロンとかぶっちぎりで水泳クリアしてそうですけど・・」
瞳「いや〜さっきは飛んだわねぇ、ガゼル。８０ｍくらいかしら？」
ウ「そのときの衝撃で気絶してないか心配・・・。と言うかずいぶんのんきね姉さん。」
瞳「まぁ、せっかく海にきたんだし、のんびりしないとね。」
ウ「目の前で１４歳の泳げない少年が８０ｍも吹っ飛ばされても？」
瞳「平常心を持つのよ・・・」
ウ「その平常心で助けを呼んだほうがいいんじゃ・・・」
グ「(ガゼルガゼル・・・円堂君ブロマイドの為頑張るぞ！って、え？ちょ、ふつーに気絶してる・・・はこびにくいなぁ。」
バ「・・・あ、かえってきた。」
不「ちょ、あのガゼルいきてます！？妙にぐったりしてると思うんですけど・・・」
ウ「大丈夫なのガゼル！？」
バ「あっ、ウルビダ。そういやガゼルの彼女だったな。」
ウ「そうだけど・・・ガゼルー—！！」
ガ「う・・・げほっ、ごほごほっ・・・ここは・・・？」
バ「あ、よかったー！大丈夫かガゼル！？」
ガ「・・・・だまれ。もうお前とはチーム組まん。」
バ「まさかのカオス解散！？」
ウ「・・・大丈夫？」
ガ「ウルビダ・・・ああ、なんとかな。」
バ「温度差が激しすぎる」
不「いやそりぁそうですよ・・・投げたの俺らなんだし・・・」
瞳「そろそろかえるわよ〜着替えて〜！」
バ「えっ、もう！？」
レ「いまもう５時っすよ。」
バ「うわ〜・・・時間思いっきり無駄にしたよ。」
ガ「・・・・もう２度と海なんて来ない・・・」
ウ「な、泣かない泣かない・・・・」
その後
バ「ガゼルーu(行かない。
グ「・・・・さすがに即答だよね・・・」
レ「かなり重症なとらうまっす・・・」
不「アニキ・・・・今回はさすがに自業自得です！」
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