二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズ学園
日時: 2010/11/17 18:42
名前: yk (ID: 1j9Ea2l5)

テイルズ学園の小説を書きます。
荒らし・悪コメはやめてください。
出来るだけ面白く書きます。
宜しくお願いします

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Re: テイルズ学園 ( No.48 )
日時: 2010/08/30 13:18
名前: yk (ID: 1j9Ea2l5)

確かに・・・ジェイド先生みたいな先生がいたら怖いwww

Re: テイルズ学園 ( No.49 )
日時: 2010/08/30 15:22
名前: 淡幸 (ID: 3sIbxPMr)

ジェイド先生いたら深夜に悪さができなさそうですね…

Re: テイルズ学園 ( No.50 )
日時: 2010/08/30 19:21
名前: yk (ID: 1j9Ea2l5)

休み時間が終わって昼の行動開始
目的地・暗黒絶叫恐の森
リオン「・・・今度は何をたくらんでる」
カ「かなり怪しい・・・」
パス「なんか楽しそ〜♪」
ヒュ「この森のどこがです・・・」
ジェ「では、このワープ装置の上に乗って森のどこかに飛ばされます」
リオン「つまり班の人たちとこの森からぬけろっと言うことか・・・」
ジェ「大正解です♪」
エス「ぜ・・・絶対に抜け出せれるんですか・・?」
ジェ「さぁ♪」
アス「そういえば・・・ゼロスとロニは?」
リフィ「大怪我をして今部屋で寝てます」←嘘
ジェ「一体誰に襲われたんでしょうね♪」
ル(絶対ジェイドだ・・・)
ジェ「では、気をつけて下さい♪」
ウイーーン・・・シュン・・・←飛んでいった生徒たち
アス「・・・みんな〜いるか〜?」
ソ「うん・・・」
カノ「何も見えない・・・」
ソ「何か・・・来る・・・」
アス「えっ・・・」
カノ「・・・えっと・・・これは・・・」
ア・ソ・カ「エックベア5体きたーーーー!!」
きゃーーーーーーーーーー!!
カイル「・・・フレイムドライブ!!」
リオン「木に火は付いた・・・みんないるか?」
リタ「いいいいいいるわよ・・・」
カイル「なんかさっそく悲鳴が・・・」
リタ「なんなのよ!!あの教師!!」
ガサッ
リオン「?なんだ??」
カイル「・・・」
リタ「まさか・・・ギガントモンスターの一種・・・メデューサバタフライ・・・」
カイル「でたーーーーーーーー!!」
リタ「きゃーーーーーーーーーー!!!」
リオン「おい!!まて!!」
うわーーーーーーー!!きゃーーーーーー!!
ルーク「???早速叫んでるぜ〜ww」
パス「ねぇ・・・なんで・・・ラタトスクモード・・?」
ラタ「あいつが「怖い!だから変わって!」って言ったからだよ・・・」
ルーク「はぁ・・・ん?」
パス「なんか・・・」
ラタ「来てる感じだな・・・」
ガサッ
ルーク「なっなんだ!!」
パス「光も来てる!!」
?「うわーーーーーーー!!」
??「なんで来るのよーーーーー!!!」
???「待て!!2人とも!!」
ルーク「リオンたちか・・・」
ガサッ
ラタ「次はなんだ!?」
パス「誰かに似てない?」
ルーク「確か・・・これは・・・」
パス「これは・・・」
ルーク「ジェイドのレプリカ(人形)3体でたーーーーー!!!」
こっち来るなーーーーーーー!!!
コ「はぁはぁ・・・出口が・・・」
ロイド「やっと・・・」
ゲーデ「見えた・・・」
コ「いこ!!」
ロイド「出られた!!」
ジェ「お疲れ様〜♪感想をどうぞ♪」
ゲーデ「最悪だ・・・」
ジェ「では、そこに休憩場があるので」
1位・a組d班

ヴェ「・・・」
エス「なかなか・・・抜け出せれませんね・・・」
アニス「疲れた〜・・・」
うわーーーーーー!!!
アニス「はうぁ!!何事!!」
ヴェ「こっちに来るぞ!!」
ルーク「どいてくれーーー!!」
ラタ「どけーーーー!!」
パス「いやっほーーーー♪」
アニス「あっ・・・あれは・・・」
エス「先生の・・・」
ヴェ「人形だな・・・」
きゃーーーーーーーーーーーーー!!!
アニス「なんか怪しい物持ってるし!!」
ヴェ「たぶんあれは毒だぞ!!」
エス「捕まったら完璧ピーーーーーーーになりますよ!!!」
いやーーーーーー!!

ロイド「なんか・・・聞いてるだけで・・・」
ゲーデ「恐怖すぎる・・・」
コ「・・・」
パティ「出られたのじゃ♪」
ゼ「もうここは勘弁・・・」
ヒュ「ちょうど出口に近かったから良かったですね」
ジェ「お疲れ様〜♪感想をどうぞ」
パティ「恐怖すぎじゃ・・・」

フィ「どこでしょうか・・・ここは・・・」
プ「スタンさん・・・木を持ってきました・・・」
ス「よし!紅蓮剣!!」
プ「これで進めます・・・」
ス「ん?聞き覚えのある声・・・」
???「スタン!!」
ス「ディムロスの声!!」
フィ「でも、ディムロスさんは・・・」
プ「?」
ス「って・・・ことは・・・」
フィ「おっおばけ!!」
うわーーーーーーーー!!!きゃーーーーー!!

パティ「聞いてる方も怖いのじゃ・・・」
ヒュ「・・・」
ロニ「うわ〜出られた〜・・・」
リアラ「怖かった〜・・・」
シェ「もう来たくないわ(涙)
ジェ「あとは・・・a組の班とb組のb班だけですか・・・」
アス「出られた・・・はぁはぁ・・・」
ソ「疲れた・・・はぁはぁ・・・」
カノ「はぁはぁ・・・」
ロイド「どうしたんだよ!!」
パス「ぼろぼろだよ・・・」
アス「いや・・・途中で・・・」
ソ「ジェイド先生の人形に会って・・・」
カノ「毒飲まされそうだったの・・・」
ジェ「大変でしたね〜♪」
ヴェ「ぬけれたぞ!!」
エス「よかったです〜」
アニス「疲れた〜・・・」
ルーク「トクナガに乗っててか・・・」

リオン「はぁはぁ・・・」
カ「だ・・・大丈夫・・・?」
リオン「お前らのせいだろ!!」
リタ「すみません・・・」
ス「あっ!リオーーン!!」
フィ「あら?皆さん・・・」
プ「よかった・・・私たちだけじゃ無かったみたいですね」
カ「だれかリオンさんを背負って行ってください!さっき、俺たちをかばってモンスターと戦ったんです!」
リタ「流石に背負いきれなくて・・・」
フィ「私は・・・ちょっと・・・」
プ「・・・」
ス「じゃあ俺が背負うよ♪」
リオン「余計なお世話d・・・」バタッ・・・
カ「あっ・・・」
30分後
ロイド「遅いな〜・・・」
リフィ「行ってみましょうか・・・」
ソ「誰か戻ってきた!」
アス「リオン!どうしたんだ!!」
コ「大丈夫!!」
リフィ「どうしたの!」
カ「途中で会ったモンスターに攻撃されそうになったところをリオンさんがかばってくれたんです」
リフィ「・・・一体どんなモンスターだったの・・・」
ジェ「あっ!これは失礼!ディストがこれを操ってる事を言うの忘れてました!」
リフィ「教育指導してきます!!!」
ゲーデ「意外とやさしいな・・・こいつ・・・」
カ「これって・・・協力することの大切さを教えたんじゃないの」
リアラ「そうかもね」
リオン「ん・・・・!!おい!おろせ!(恥)」

一方先生たちは・・・
ジェ「失礼します」
ディスト「ジェイド♪」
リフィ「あなた・・・よくも・・・教育的しどーーーう!!!」
ジェ「インディグネイション!!!」
うわーーー!!やめて!!ジェイドーーー!!

修学旅行もまだ1泊目、まだまだ楽しい?修学旅行は続く  
次回も宜しくお願いします

Re: テイルズ学園 ( No.51 )
日時: 2010/08/30 18:38
名前: ハロルド (ID: 1j9Ea2l5)

ピーーーーーって何!!エステルww
リオンのやさしさが伝わりました^^
次回も頑張ってください♪

Re: テイルズ学園 ( No.52 )
日時: 2010/08/30 18:41
名前: ジェイ (ID: 1j9Ea2l5)

リオンのやさしさ・・・伝わった^^
なんか・・森の名前じたい恐怖感だねww
次回も頑張ってください♪


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