二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレえいりあ物語パート3!えいクエ開始!
日時: 2010/12/27 12:53
名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)

ひゃっほー!!
新しいスレー♪
初めての方、この小説は1から読まないとさっぱりですwww
前から知ってる方、ウエルカムバーック♪
このスレもよろしくです!



ただいま絶賛ドラクエ中!
はたしてクリアーできるのか!

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Re: イナイレえいりあ物語パート3!えいクエ開始! ( No.343 )
日時: 2010/12/28 13:42
名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?567590

成神 瑠希亜>
お久でーす!元日奈か!

↓絵を見たリアクション

( ゜д゜)
 ↓
(  Д ) ゜ ゜
 ↓
( ゜д゜ )

・・・いやマジでこうなった・・・・
ガゼルウマ————っ!!!?
やべぇ!自分のノートの落書きと比べたらやべぇ!

面白いって言ってもらえてマジで感謝!
こちらこそ頑張ってください!

Re: イナイレえいりあ物語パート3!えいクエ開始! ( No.344 )
日時: 2010/12/28 13:50
名前: 成神 瑠希亜 ◆Q2X1KHpOmI (ID: P6IPfdWt)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/shinri/hinadayo/

キドー>ぅん。ありがとう?←  
    
    お褒めの言葉、ありがとうございます←  
    いや、キドーが書いた晴矢さん見たとき、「バリ上手えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

って・・・☆

あのスラスラ絵が流れていくのが好き♪(意味わかんねえw


ぅん!がんばって〜w

Re: イナイレえいりあ物語パート3!えいクエ開始! ( No.345 )
日時: 2010/12/28 15:01
名前: 沖田LOVE (ID: 87escVfN)

おーい キドー好き!いるか〜・・・っていない・・・

Re: イナイレえいりあ物語パート3!えいクエ開始! ( No.346 )
日時: 2010/12/28 16:07
名前: 夢羽 ◆h1A8iHzIDo (ID: lwyoqLK1)

亡霊強っ!
そして不動も強っ!(見かけによらず

あれ?キドー好きって、うごメモやってる?
瞳子姉さんの台詞、どっかで聞いたことがあるような……

Re: イナイレえいりあ物語パート3!えいクエ開始! ( No.347 )
日時: 2010/12/28 17:25
名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?567590

  思い出せ!えいりあメモリー〜バーン編〜5

レ「・・・・入るっす。」
バ「・・・え?」
瞳「うりゅびだ、そこに書いてある字、読んで。」
うりゅ「『風神新聞国、王子部屋』・・・でしゅ。」
バ「おま・・・・・」
レ「・・・じゃあ話すっす。


 
———————ぶっちゃけ、バーンたちに会うまで俺の記憶はなかったっす。」


バ「!?どういうことだ!?」
レ「なんか・・・自分はもともとこの国の王子だったみたいな。人格ができて、前の人格が消えた・・・って感じっすかね。」
バ「・・・・じつは、ここに来るまでの山賊の山で、不動にあったんだ。」
レ「・・・もしかして、」
バ「・・・ああ。不動も、拳法を使いこなす武闘家・・・・とか言ってた。」
レ「俺はバーンたちを見ただけで思い出したけど、不動はバーンのことも覚えてなかったみたいっすね。」
バ「・・・・。」
うりゅ「バーン?元気出すでしゅ・・・・」
レ「?そっちのちっこいのは何すか・・・・ってウルビダ!?」
うりゅ「ちっこいのじゃないでしゅ!私は精霊のうりゅびだでしゅ!」
レ「精霊!?精霊は確か魔法使い上級者の資格を持つものをサポートする妖精のエリート・・・・なんでいるんす!?」
うりゅ「ご主人を探して旅してるんでしゅ!」
レ「迷子すか・・・・・!」
バ「どうした。」
レ「・・・・実は精霊には、『記憶を思い出させる能力』があるんすよ!」
バ「!?本当かうりゅびだ!」
うりゅ「・・・できましゅけど、それはご主人がいないと2,3日くらいしかさかのぼれないでしゅ・・・」
レ「あ・・・そうか、精霊は主人からの魔法の力を糧に能力を発動するんすよね・・・・・」
瞳「ねぇ、私さっきから蚊帳の外なんだけど。」
バ「急に出てくんなアネキ。真剣な話なんだから。」
瞳「私がいたら真剣な話できないの?」
レ&バ&うりゅ「できない/っす/でしゅ」
瞳「(´・ω・`)」
レ「・・・・それで、バーンは戦ったりしなかったんすか?そこの剣とかで。」
バ「たっ、戦うわけないだろ!こんな剣なんか使ったら危ないじゃないか!」
瞳「・・・!ねぇ、ゲームとか漫画で、剣に力を宿らせる・・・みたいなのあるじゃない。」
バ「え?ああ・・・・それが?」
瞳「だから、うりゅびだの能力を剣に宿らせて、それを使えばいいのよ!」
バ「・・・・へ?」
レ「解説よろっす。」
瞳「だから、うりゅびだが剣に向かって能力を使って、それを剣が蓄積するの。で、MAXまでたまったら思いっきり切りつけて、
能力をフルに発動するのよ!」
バ「・・・・・あのよぉアネキ。」
瞳「?」
レ「あんた漫画見すぎ・・・・っす。」
バ「そんなゲームみたいなことできるわけ・・・・」
瞳「ゲームじゃない。」


バ「・・・・。」
レ「・・・・。」
うりゅ「・・・?」


バ「・・・そうじゃん!」
レ「やばい、忘れてたっす!」
瞳「そうよね!なんか現実的で冷たいな〜って思ってたら!」
バ「そうと決まればうりゅびだ!」
うりゅ「うりゅっ!?」
バ「この剣にむかって能力を放ってくれ!」
うりゅ「え〜・・・でももしかしたらバーンにかかったりしゅるかも・・・・」
レ「電流じゃないんだから大丈夫っす!」
うりゅ「・・・・じゃあいきましゅよ!『ビフォー・クロックタイム!』」

        

       ドンっ!!!


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