二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー完結!
日時: 2010/12/27 19:50
名前: かな (ID: BauHa9/Q)

初めまして!ポケモン大好き&少女漫画大好きな中学2年生のかなです<m(__)m>初めての小説なので読み難いと思いますがそれでも宜しければ読んでくれると幸いです(^○^) 返信回数が100を突破しました〜!!これからも宜しくお願いします<m(__)m>
〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛系が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
以上の方々はすぐにご退場お願いします。
コメント・アドバイス等もお待ちしております。

それでは夢と希望に溢れたポケモン世界にレッツゴー!><

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Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.64 )
日時: 2010/11/13 20:30
名前: かな (ID: LERTeMno)

豆電球さん、コメント有難うございます!!
豆電球さんのアドバイスのおかげです><本当に有難うございました!<m(__)m>

マナフィの出会い編は多分まだ先だと思います・・・
ネタバレになっちゃうのですが←(じゃあ言うなよww)マナフィとルギアの関係はとても深いものなんです。因みにマナフィは卵の状態で出会いました。これからの話で重要な部分ですのでお楽しみに♪

Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.65 )
日時: 2010/11/13 21:52
名前: かな (ID: LERTeMno)

第22話「ジョウト地方の伝説」

〜鈴音の小道〜
松「そんな事が・・・姫佳ちゃんには悪い事を聞いちゃったね・・・ごめん。」
姫「いえ、気にしないで下さい。そんな事よりジョウトに伝わる伝説を教えてくれますか?」
松「解った。じゃあまず『守護者』について説明するね。」

〜守護者とは〜
・昔、ホウオウとルギアと供に平和を護っていた者。
・ホウオウとルギアを扱う事を許された者。
・空の守護者はホウオウと供に空の平和を護っていた。
・海の守護者はルギアと供に海の平和を護っていた。
・森の守護者はセレビィと供に緑を護っていた。また時渡りと言う時を超える力を持っていた。
・空の守護者と海の守護者は森の守護者を護っていた。
・昔は『虹色の羽』を持つ者が空の守護者に『銀色の羽』を持つ者が海の守護者に選ばれていた。因みの森の守護者は今と同じで時渡りの鍵を持つ者が選ばれる。

松「こんな感じで合ってるよね?」
ス「はい。ご説明、有難うございます。」
サ「それにしても守護者が選ばれるなんて何百年ぶりでしょうね。」
姫「そうなの?そう言えば、私達って守護者に選ばれて結構経ってるけど今まで一度もルギアやホウオウに会ってないよね?」
騎「確かに・・・。やっぱり虹色の羽や銀色の羽が無いと会えないのかな・・・」
エ「それは違います。今は会えないだけです。」
イ「今は?じゃあいつか合える時が来るの?」
ファ「はい。ホウオウ様やルギア様もきっと貴方方には心を許すでしょう。」
ピ「心を許す?もしかして昔、何かあったの?」
身「ああ。今からその出来事を話すよ。何故、ホウオウ達が人間の前から姿を消したのかをね。今から1冊の本を読むから聞いてくれ。」

〜数百年前〜
ある日、新しい守護者が選ばれました。しかし、その守護者はセレビィの時渡りの力を手に入れる為にホウオウとルギアの力を利用しようとしていたのです。エンテイやフリーザー達は必死に抵抗しようとしましたが全く歯が立ちませんでした。酷く傷ついたホウオウとルギアはエンテイ達を手当てした後、何処かへ飛び去って行ってしまいました。主を失ってしまったエンテイ達は酷く悲しみました。しかしセレビィはいつかの日かきっと心優しい守護者が現れ、ホウオウ達との絆を取り戻してくれると信じて待ち続けました。しかし人々は戦争をするばかりでした。・・・・・

身「此処までだ。続きがあるようだがページが切り取られている。」
姫「そんな事があったんですか・・・」
マ「続きが気になる〜!」
イ「誰かが破ったんでしょうか?」
松「多分ね。恐らく続きはゴールドボールなどの事が書かれていると思うよ。」
セ「ところでその本は誰が書いたんですか?」
身「鈴の塔と渦巻島を護っている二人の和尚様だよ。」
セ「そうだったんですか・・・」
松「さて、騎手君。ジム戦は明日でいいかな?」
騎「はい!宜しくお願いします!!」
身「ホウオウが認めた実力、見てみたいな。姫佳ちゃんはジム戦しないのかい?」
姫「私、バトルは余り好きじゃないんで・・・」
身「そうなのか・・・。君の実力も見てみたかったなぁ。」
松「今日は付き合ってくれて有難う。」
騎・姫「此方こそ有難うございました。」
二人は松葉達と別れ、ポケモンセンターで一夜を過ごした。次回はいよいよジム戦編!お楽しみに〜♪

か「第22話を読んで頂き有難うございます。」
セ「やっとジョウト地方の伝説が出てきたわね。」
姫「出会い編が長すぎるのよ〜」
か「だって・・・」
騎「次回はやっとジム戦だな!!」
か「(来た!救世主!!)はい!長らくお待たせしてしまい、申し訳ございませんでした<m(__)m>」
姫・セ(話題、変えやがった・・・)
か「(なんか寒気が・・・)え、えっと・・・コメントお待ちしております。それでは〜・・・」
姫・セ(逃げやがった・・・)


Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.66 )
日時: 2010/11/14 11:13
名前: かな (ID: LERTeMno)

第23話「エンジュジム!VSゴーストポケモン!」

〜エンジュジム〜
騎「松葉さんはゴーストタイプの使い手。今日は頼んだぞ。ピカチュウ、マグマラシ、ハクリュー、ゾロア。」
ゾ「僕の初ジム戦だね!」
姫「今回は素早さで勝負するのね。」
騎「ああ。じゃあ行くか。」
騎手はジムトレーナーを全て倒した。
松「騎手君、良く来たね。じゃあ早速ジム戦と行こうか。」
審「これよりジムリーダー対挑戦者騎手のジム戦を始めます。使用ポケモンは4体。それでは試合開始!」
松「ゴース!」
騎「マグマラシ!」
イ「初めはゴースね。どんな技で来るのかしら・・・?」
騎「マグマラシ、穴を掘る!」
松「姿を隠したか・・・」
騎「火炎車!」
マグマラシはゴースの後ろから出てきた。火炎車が直撃!ゴースは倒れた!
審「ゴース、先頭不能!」
身「早速一体倒したか・・・流石ホウオウが認めた実力だな。」
姫「身奈木さん!」
松「ゴース、お疲れ様。ゴースト!」
騎「マグマラシ、良くやった。ハクリュー!」
松「ゴースト、催眠術!」
騎「ハクリュー、眼を閉じるんだ!」
ハクリューは眼を閉じた。催眠術は当たらなかった!
身「松葉の作戦が失敗したか・・・」
姫「作戦ですか・・・。もしかして催眠術はそれは『夢食い』を使う為じゃないですか?」
身「その通り。夢食いは眠った相手の体力を奪っていく技。相手が眠ってないと効果が無いからね。」
騎「ハクリュー、竜の波動!」
竜の波動が直撃!ゴーストは倒れた!
審「ゴースト、先頭不能!」
松「ゴースト、お疲れ様。ゴースト!」
騎「もう1体居たのか・・・。ハクリュー、良くやった。ピカチュウ!」
松「ゴースト、ナイトヘッド!」
騎「交わして10万ボルト!」
ピカチュウはナイトヘッドを交わした!10万ボルトが直撃!ゴーストは倒れた!
審「ゴースト、先頭不能!」
松「ゴースト、お疲れ様。後は頼んだぞ、ゲンガ—!」
騎「ピカチュウ、良くやった。ゾロア!」
身「久しぶりだな。松葉がゲンガ—を使うのは。」
イ「あのゲンガ—、レベルも攻撃力も高そうね・・・」
松「ゲンガ—、シャドーボール!」
騎「ゾロア、交わせ!」
ゾロアはシャドーボールを交わした。
マ「あのシャドーボール、凄い威力だね・・・」
姫「そうね。ゾロアには効果は今一つだけど命中するとかなりやばいわね・・・」
騎「ナイトバースト!」
ナイトバーストが直撃!効果は抜群だ!ゲンガ—は倒れた!
審「ゲンガ—、先頭不能!よって勝者、挑戦者騎手!」
ゾ「わーい!初めてのジム戦で勝った〜!!」
騎「ゾロア、良く頑張ったな。」
身「松葉が破れるとは・・・。ジム戦を見るのは僕も久しぶりだったが、凄く面白かったよ!」
松「僕もだよ。これがファントムバッジだ。此処のジムを勝ち抜いた証だよ。」
騎「有難うございます!」
姫「騎手、やったね!これで残るバッジはあと4つだよ!」
松「次はアサギジムだね。アサギシティへは38番道路と39番道路を通って行くといいよ。」
騎「はい!解りました!」
騎手達は松葉と身奈木に別れを告げ、アサギシティへと向かった。
松「やはり舞妓さん達が言ってた実力はあるな。」
身「そうだな。あの2人ならいつかホウオウ達との絆を取り戻してくれるかもしれないな・・・」
松「・・・身奈木、やはりあの本は誰かが破ったとしか思えないんだが・・・」
身「ああ・・・。だが、一体誰が何の為に・・・」
松「詳しい事は解らない。だが、ホウオウ達の力を狙っているというのは確かだ。」
身「・・・そうだな・・・」
さて、本を破ったのは誰なんでしょうか?(皆さんお解りですよね・・・)次回はアサギシティ編です!お楽しみに♪

か「第23話を読んで頂き有難うございます。」
ゾ「今回は僕のジム戦デビューだったね!」
騎「いきなりナイトバーストを使うか・・・?」
姫「悪の波動でも良かったような・・・」
か「いいの!折角のデビュー戦なんだから!」
ゾ「そうそう♪」
ピ「さて、次回の予告は?」
か「次回は私が1番大好きなアサギシティ編で〜す☆」
イ「やっぱり灯台イベントはあるの?」
か「勿論♪あと、本を破った犯人も解ります^^」
ゾ「何となく解るけどね。」
か「言っとくけど、犯人を言ったら駄目だよ!ネタバレになっちゃうから☆」
姫「もうネタバレ状態の様な気もしますけど・・・」
か「コメント待ってま〜す<m(__)m>それでは〜☆」
姫「何かスル—されたんですけど・・・」
騎「それにしてもバトルシーン書くの下手だなぁ・・・」




Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.67 )
日時: 2010/11/14 19:06
名前: リマ (ID: rkc8PnUE)

おもしろいです!
ゾロア、マナフィ、ラティ兄弟
豪華メンバーですね!

姫と騎(省略すみません)
というのも最初お姫様とナイトだと想いました
がんばってください!

Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.68 )
日時: 2010/11/14 20:40
名前: かな (ID: LERTeMno)

リマさん、コメント有難うございます<m(__)m>
手持ちポケモンがかなり豪華(でかなり変わってるwww)メンバーですが宜しくお願いします!


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