二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- イナイレ×やわらか戦車(笑)
- 日時: 2011/04/23 17:02
- 名前: ルカぴょん&癒玖刃 (ID: p.mkGea5)
はい!
ルカ&癒玖刃です!
今回は2人で合作を作りま〜す☆
読む時の注意です!!
・荒らし、パクリ、チェンメなどは、ご法度です
・キャラ崩壊が激しい“かも”しれません
・やわらか戦車?美味しいの?の人でもOKです!!
・コメント沢山まってます☆
以上が守れるアフロディ様は、どうぞ☆
目次
プロローグ>>1
第一章
ジャパン編>>5 >>6 >>7 >>8 >>9
第二章
韓国編 >>10 >>11 >>14 >>18 >>19 >>20
>>21 >>22
第三章
天空の使徒編 >>53 >>54 >>55 >>56 >>57
>>58 >>59 >>72
第四章
魔界軍団Z編 >>75 >>77 >>78 >>81
スレ作成日 2010年
12月30日(木曜日)
ルカ&癒玖刃。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
- Re: イナイレ×やわらか戦車(笑) ( No.7 )
- 日時: 2010/12/30 22:26
- 名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)
「やわらか戦車登場!!」
そんな事が起こってる事もしらず
イナズマジャパンは、アジア大会優勝
を目指し、毎日特訓していた。
そんなごく日常的な生活を送っていたら
〜昼の休憩の時〜
音無「みなさん!昼ごはんをしっかり、食べて元気に
練習をしてくださいね!!!」
と春奈の気合の入った声が合宿所に響わたった
壁山「冬花さん!おかわりっす!「んじゃ俺も!!」」
と壁山と緑川がお茶碗片手に、おかわりを求める
いつもの変らない日のはずだった。
〔ピンポーン!!!〕
とベルの音が合宿所に響き渡り皆の耳に入った
木野は何かと思い玄関へ走った
「お届け物です!え〜と・・・イナズマジャパンの皆様ですね」
と宅配便の人は重そうな木箱を木野に渡した
木野は、そうとう重いのだろうと思いながら持つと
以外にも、かなり軽かった
「まいど☆」
木野「は・・・はい」
〜木箱の中〜
兄者「へぶぅ・・・」
次男「兄者〜狭いよぉ・・」
三男「てか、此処何処なのぉ」
兄者「とにかく、優しい方々が僕達、やわらか戦車を助け出して
くれるのを信じよう」
四男「誰が開けてくれるのぉ」
やわ全「ふぇ〜んぇ〜ん・・・」
〜戻って〜
木野「皆、お届け物だけど・・・」
円堂「ん?届け物?」
イナズマジャパンの皆は不思議になり
全員木箱の周りに集まった
染岡「ん?あて先は?「戦場からだって染岡くん」」
鬼道「戦場・・・」
豪炎寺「開けたらどうだ円堂」
腕を組み悩む円堂に豪炎寺が言うと円堂は決心するかの
ように、箱を開けた!!
続く♪
________________________
後はよろ☆
やわらか戦車1
やわらか戦車の心は1つ
「生きのびたい
生きのびたい」
胸にきざむは退却ダマシイ
生まれて このかた あとずさり
パパのかかと ほどにも かたくない
(蚊にさされたーッ。たいきゃくー!!)
三日に一度
子猫にさらわれる
(兄者———ッ!!)
やわらか戦車 やわらか戦車
他のツイズイを 許さぬ弱さ
指先で つつかれたら
そこから 腐る
- Re: イナイレ×やわらか戦車(笑) ( No.8 )
- 日時: 2010/12/30 17:07
- 名前: 癒玖刃 ◆RkKLSqUPDc (ID: IsQerC0t)
- 参照: 静電気は敵!髪がw
「あ、兄者開きました!」
「なんだコレ?」
突こうとする円堂。リアル突いちゃダメw
と、作者は言いたくなるw
「だめだよキャプテン。
こんな意味のわからないものに触れちゃ」
吹雪登場☆
勝手に出したかっただけw
「はろ〜!どっからか癒玖刃登場!」
またどこからか、忍び込んだと思われる癒玖刃登場!
「空気読め」
「おおっ!コレは……やわらか戦車!
注意!突いたらダメ!そこから腐る
猫に気をつける。つれてかれる!
必殺技は退却〜〜!
弱小兵器という呼び名の高い兵器ですw」
「ぼ、僕の言いたかったセリフが……」
目金は癒玖刃に負けたようだ
でも、調べるのが遅いような目で見ているユクハ。
「んじゃ、1匹もって帰る!」
そうして、19男は癒玖刃が連れ去り、知らないうちに
タマ(ジャパンver(癒玖刃宅の))がもって帰ってきていた
嵐のあとの静けさで、ソノあと数分誰も喋らなかった
続く
- Re: イナイレ×やわらか戦車(笑) ( No.9 )
- 日時: 2010/12/30 17:29
- 名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)
円堂「え・・・え〜と・・・とにかくどうしたら・・・」
と円堂が悩んでいると
突然、兄者が
兄者「あの〜・・・」
と口を開いた
吹雪「ん?どうしたの?」
吹雪が少しこまりながら聞くと
兄者「僕達は、やわらか戦車と言う種族です。
大昔、我々の先祖は海の底で暮らしてました。
それから、陸に上がり4本足をもち、
そして、そこで生活し、人類で最強の種族になったのです!!」
吹雪「で?」
兄者「えぇ〜!?」
次男「兄者、兄者の必殺技、見せてあげなよ!!」
皆「必殺技!?」
兄者「よし!いきますよ{まーみーむーめーもー!!!!!!}」
突然叫ぶ兄者に対し、周りななにも起こらない
ましてや、静まり返り沈黙が続いていた
兄者「なんか・・・冷めてしまったので退却〜「まった」」
と突然、みゆが登場
みゆ「空挺団の曹長からの伝言
『退却しなくなるまで帰ってくるな』
だって♪」
兄者「えぇぇぇ〜!?と言う事なので、イナズマジャパンの
皆さん、よろしくおねがいします」
皆「えぇぇぇぇ!?」
風丸「の前に、やわらか戦車って一体なんだ?」
バンビ「前回、癒玖刃がはなした奴!!
そして・・・」
とバンビが言うと皆、つばを飲み「そして・・・?」と聞き返した
バンビは真顔になると本当に真剣な顔をして
どうしてそんな顔になれるんだと言うようなk「もういいww」
バンビ「こいつ等は
『全自動
悲しみ
製造機』
なのだ!!!!」
続く♪
- Re: イナイレ×やわらか戦車(笑) ( No.10 )
- 日時: 2010/12/30 18:41
- 名前: 癒玖刃 ◆RkKLSqUPDc (ID: IsQerC0t)
- 参照: 静電気は敵!髪がw
違う国では……
場所説明してなかった、只今いるのは韓国です!
癒玖刃はどこにでも現れるさww
「お届けもので〜す!」
木箱、かなりぼろぼろの木箱が届いた
しかも、少しゆれているw
「ココにサインとはんこうをお願いします」
ポムッ(はんこうを押した音)
さすが、準備ができているw
「毎度ありがとうございました〜」
宅配便の人は去っていった
「で、中身は……」
「退却〜〜〜〜!はじめまして、やわらか戦車です」
「見なかったほうがよかった」
なんだよアレ!白くてキャタピラ付いて、いかにも弱そうで
生き物(?)見たいな奴は……
はっきり言うと、あて先が何で戦場なんだ
「ニャー!!!(韓国verタマ)」
タマは各国にいるのだ!
しかも全員れっきとした三毛猫
「ま、まぁ、こういう時は突くのが……」
「ちょっとまったぁぁぁぁあぁぁ!」
どうやってきたとでも言おうと思うが、ユクハ大韓民国に来ました!
ちなみに、さっきの日本の癒玖刃は三加和姉妹の妹です☆
携帯で連絡とって、事情はなして、ちょっと一芝居売ってもらった訳です
「やわらか戦車を突くな。腐る!
もっと丁重にあつかえ!このチューリップごときが!」
「んだと!?この悪魔!」
「誰が悪魔だ!この髪の毛が水をほしがってますよ〜っていかにも表現されているくせに!」
水、もって着ましたよ☆癒玖刃(ペットボトル持参)
「黙れ!」
「ココは、平等に外にでてサッカーで勝負しようじゃないですか!」
「あ、あの〜」
『五月蝿い!』
癒玖刃、南雲退場。
数分後……
「説明再開!誰でもいいから聞けぃ!」
ササッとどこからともなくチャンスゥがw
「こいつ等の扱い方法!
その1!突かない事!桃みたいに腐るから!
その2!退却するので注意!逃げられないように!
その3!猫につれてかれる可能性が高いので、世話に注意
その4!標高の高い山には連れて行かない!ポテチみたいになる
その5!こいつ等結構ヘタレだから注意
その6!ちゃんと育てる事!
あと、空挺団の曹長からの伝言で『退却しなくなるまで帰ってくるな』です!」
チャンスゥ熱心にメモを取っている
多分、この戦車一人2台ぐらい必要かと思われる
「んじゃ、メモそこにおいておくよ!じゃ!ノシ」
「……へ?」
つまり、チャンスゥがメモをとった意味は無かったということになった
外では……
神様と、風様がチューリップに熱心なぐらい水をかけていました
「ちゃんと肥料と育毛剤もかけとくこと!」だそうです。
続くw
ハハハwww違う国にいきたかったのだw
- Re: イナイレ×やわらか戦車(笑) ( No.11 )
- 日時: 2010/12/30 22:12
- 名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)
アフロディ「とにかく・・・この、きみ達をほどよく
育て教育すればいいんだね」
三十五男「はい・・・じゃないと曹長におこられちゃうんです、兄者が」
とアフロディと三十五男が話してると、気づいたら外で喧嘩をしていた
南雲と涼野が戻ってきて
南雲が荒そうな顔で〔ガシッ!〕と思いっ切り
やわらか戦車を掴んだ
三十五男「わぁ〜くさるぅぅ!!!!」
三十五男は、ちょっとづつちょっとづつ
腐っていった
みゆ「馬鹿かぁぁ!!!!{暗黒ライオン}!!」
なぜか、みゆがやって来てこんしんの必殺技をくりだした
南雲「っ!?んだよ!」
みゆ「腐るってかいてあるだろうがぁ!!!」
三十五男「あぁ・・・あぁ・・・よく分からないので退却〜「「待てぇぇ!!」」」
みゆ「ふぅ・・・とにかく、こいつの事はあまり触るな!!あ、
生肉が好物だぞ!」
と言い終わると疾風ダッシュで帰って行った
アフロディ「・・・生肉持ってるかい?」
ガゼル「私に聞くな私が持っているのはアイスだけだ」
南雲「俺も持ってないぞ」
三十四男「あのぉ〜兄者、何処に居るか分かりますか?」
三人「兄者?」
続く
短くてすんまそ
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
この掲示板は過去ログ化されています。