二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン 天空の使者
- 日時: 2012/10/06 17:11
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
はじめまして!そしてこんにちは!
ポケモン大好きなシエルと申します!
それでは,まずこの小説のルールを説明したいとおもいます!
・作者は今回が初めての投稿となります。
そのためかなり駄文です。
・「は?何これ,本当に小説?」といったかんじの方はお帰りください
・これは,作者の気まぐれでかいております。
いつロックするか,更新するかは,不明です。
以上の事を守っていただけるとうれしいです。
それでは,これから始まる少女の冒険を共に楽しんでいってください!
〜共に旅を楽しんでくれている仲間たち〜
エリカ♪ ポケモン小説を書いてます。この小説に初コメくれた人。元幸姫。
yumi 同じくポケモン小説書いてます。エンカちゃんが可愛いです☆
レッド ダン戦小説書いてるよ!!初めてオリキャラくれた人!!
ライ いろいろな小説書いてます!更新量が半端ない!!
赤獅子エンザ ダン戦小説書いてます!
姫佳 イナイレ小説書いてるよ!!この人の小説の登場人物を出させてもらってます!
シグレ ポケモン小説書いてるよ!!レイを出させてもらってます。
主人公>>32
『おしゃべり部屋1』>>570
オリ技>>748
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- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.7 )
- 日時: 2012/08/29 10:18
- 名前: yumi (ID: Zn8srJeM)
はう・・・好きなポケモン世界が・・どんどん広がってく…
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.8 )
- 日時: 2012/08/29 10:58
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
第4話『ポケモン』
私は、今キキョウシティのポケモンセンター内にいる。
「さて…でてきて!ヒトカゲ」
ポケモンアニメの女の子キャラによく使われる掛け声とともにモンスターボールのスイッチを、押し、宙に投げる。
ボールは、パカッというような効果音が聞こえそうな開き方と共に赤い光が出てきたかと思うと、ヒトカゲが現れた。
ちなみに、ボールは、ヒトカゲが出てきたと同時に手の中におさまった。
ヒトカゲは、周りを見渡しながらオロオロしている。
おそらく、ここに来たのは初めてなのだろう。
私は、クスッと笑いながら、ヒトカゲ抱く。ほんのり温かい。
「ヒトカゲ!これから私とあなたは、友達よ!」
ヒトカゲは、一瞬驚いていたが、次の瞬間、私に抱き着いてきた。
カッコいいから選んだんだけど…可愛い所もあるのね。
さすがに重いので、ヒトカゲを降ろす。
それから、ポケモン図鑑で性別や技を確認する。
このヒトカゲの性別は、♂で覚えている技は、ひっかく、なきごえ、ひのこであった。
調べ終わりポケモン図鑑を閉じたとき
「へ〜めずらしいポケモンを持っているのね」
すぐ近くで女の子の声が聞こえた。
その方向を向くとピクニックガールがたっていた。
「ねえ、バトルしましょう」
私は、ヒトカゲの方を見る。ヒトカゲはやる気満々だ。
「いいよ。でもかなり弱いからね」
と言ってバトルフィールドに向かった。
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.9 )
- 日時: 2012/08/29 11:01
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
yumiさん
コメントありがとうございます。
yumiさんもポケモンが好きなんですか
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.10 )
- 日時: 2012/08/29 11:08
- 名前: yumi (ID: Zn8srJeM)
うん!!ポケモンを始めたのが4歳からだもん
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.11 )
- 日時: 2012/08/29 11:47
- 名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)
第5話『ポケモンバトル』
私は、今バトルフィールドにいる。ピクニックガールとバトルするためだ。
「ヒトカゲお願いね」
いままで足元にいたヒトカゲを前に進ませる。
ピクニックガールが出してきたのは、レディバだ。
「いくよ!レディバ!たいあたり!」
「よけて、ヒトカゲ」
レディバは、すごい勢いでヒトカゲにむかったがヒトカゲは、難なくよける。
「ヒトカゲ、ひのこ」
ヒトカゲは、レディバにひのこを浴びせる。
「やったわね。レディバ!ちょうおんぱ!」
「ヒトカゲ!」
ヒトカゲは混乱してまった。
「いまよ!レディバ!たいあたり!」
こんどは、直撃だ。
まずいわね…
このままじゃ混乱してて、まともに攻撃が当たらない。
「ヒトカゲ!全方位になきごえ!」
これは、さすがに避けれずレディバの攻撃力が下がったようだ。
「よし!それを続けて」
「レディバ!いやなおと」
音どうしがぶつかり合い相殺された。
ヒトカゲの方を見ると、ヒトカゲの目は光がやどっていた。
混乱が治ったのだ。
「レディバ!ちょうおんぱ!」
「よけて、ヒトカゲ続けてひのこ!」
レディバにひのこは、直撃した。
レディバは、2度も効果抜群の技を、食らっている。
あと、1度あてれば倒れるだろう。
「レディバ!いやなおと」
「ヒトカゲ!なきごえ」
さっきレディバは、なきごえを、いやなおとで相殺していた。
逆もまたしかり、いやなおとを、なきごえで相殺したのだ。
「いまよ!ひのこ!」
「レディバ!!」
そしてレディバは、倒れた——————
「………勝った?」
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