二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン—夢物語—
- 日時: 2010/07/10 16:44
- 名前: 桃 ◆8FGTmWBuVw (ID: eBTioZop)
- 参照: http://musicmovie.blog48.fc2.com/blog-entry-5156.html
こんにちわwイナズマイレブン大好きスーザンです♪
まずイナズマイレブンが大嫌い、スーザンきめぇというひとは退室ぽちw
少しぎゃぐはいるかもwでも恋愛もはいるwま、みてくださいw
ちなみに台本書きですがあたしはこっちのが慣れてるので・・・
オリきゃら
杉咲 瑠奈『♀』
サッカー大好き少女。長く美しい淡いブルーの髪をいつもぽにーてーるに縛っている。右目は赤く、左目は淡い純粋なブルー、なのに眼帯でかくしている。背が小さく鈍感で可愛い。いつも頬が赤い、2つの性格があり、もう一つはこわい、過去に何かあっている
小豆 豆汰『♂』
名前がへんでも顔はかっこいい、豆みたいな手足がむしろ可愛いといわれている、瑠奈の過去を知る一人
キャラ崩壊してるかも※特に吹雪士郎、それでもいいかたのみーw
『転校』>>1
『文化祭』>>2
『吹雪くんの女のこメロメロ技』>>3
『吹雪くんと瑠奈が…やばい関係』>>4
『吹雪君の甘ーーーい○○』>>6
『風丸を女装させてみました』>>11
『豪炎寺君VS鬼道君』>>15
『エイリア学園登場』>>23
『テーマーソング』>>24
『エイリア学園で』>>41
『瑠奈の決意』>>46
『番外編 豪炎寺と風丸を♀にしたら!?」>>49
『雷門中はどこだっけ?』>>53
- Re: イナズマイレブン—夢物語— ( No.49 )
- 日時: 2010/07/07 22:23
- 名前: 桃 ◆8FGTmWBuVw (ID: eBTioZop)
『10』「番外編 風丸と豪炎寺を女にさせてみたら?」
瑠奈「ひゅ〜、ぱちぱちぱち〜」
風丸「なんだよ!!これ!!俺女にならねーし!!タイトルかえろ!」
豪炎寺「いまさらなにいっても無駄さ・・・俺は、、、、なる決意がある」
円堂「豪炎寺・・・」
瑠奈「豪炎寺君女はにあわないわ、、男のほうがやっぱかっこいい!」
豪炎寺「そ、そうか//」パァァ
風丸「お、俺も?」
瑠奈「え?あんたはちがう、あんたは「女」よwクス」
全「悪魔だ・・・」
鬼道「ふふ・・」
風丸「なんだよ!!」
鬼道「いや、かわいくてw」
風丸「まだなんもしてねーよ!てかお前キャラチェンジしすぎだろ!!」
鬼道「そうか?」
風丸「あたりまえだ!」
鬼道「だったらこれも?」
チュ
風丸「!?」
瑠奈「うわ・・・」
秋「風丸くんってそんな人だったんだ?」
豪炎寺「見損なったよ・・・風丸」
風丸「なにがだよ!!鬼道がわるいんだろ!」
鬼道「はっはっは」
風丸「お前笑うなよ!」
瑠奈「では、つづく〜」
- Re: イナズマイレブン—夢物語— ( No.50 )
- 日時: 2010/07/08 18:28
- 名前: 桃 ◆8FGTmWBuVw (ID: eBTioZop)
あーg
- Re: イナズマイレブン—夢物語— ( No.51 )
- 日時: 2010/07/09 20:28
- 名前: クリスティ (ID: fhGKSFmU)
風丸かぁいいのです〜☆
もし着るとしたら浴衣? それとも巫女さん衣装?
(羽入的なもの)
そして瑠奈、よくやったのです!
- Re: イナズマイレブン—夢物語— ( No.52 )
- 日時: 2010/07/10 16:33
- 名前: 桃 ◆8FGTmWBuVw (ID: eBTioZop)
風丸だったら浴衣だ!!
瑠奈よくやったしょ^^
- Re: イナズマイレブン—夢物語— ( No.53 )
- 日時: 2010/07/10 16:43
- 名前: 桃 ◆8FGTmWBuVw (ID: eBTioZop)
『11』 『雷門はどこだっけ?』
と、とっさに抜け出したのはいいけど方向音痴な瑠奈…いったいどこが雷門中だったことも覚えていないという。瑠奈の軽いウェーブが波打ちマントが風にのって泳ぐようだ。
瑠奈「んー…ここ、どこ?」
とにかく瑠奈はばれないために顔をしたにむける。
瑠奈(こうしたらばれないだろうね、だって雷門にはポニーテールのあたし、しかしらないんだもん)
ドン
??「あれ・・大丈夫かい?」
こ、この優しい声は…!!
瑠奈「は、はい、えーと失礼ですが雷門中はどちらに?」
??「雷門中?僕らが通ってる学校だねぇ、ついておいで」
瑠奈「う、うん、ありがと」(やっぱり吹雪くんだ!)
吹雪士郎「君どうして顔をうつむかせているの?しんどいならおんぶしてあげるよ」
瑠奈「は、はは、大丈夫です〜」
吹雪士郎「もう、そんな強がっちゃ駄目だよ・・ほら、」
瑠奈「あ、ありがとう」(吹雪くんはこれがあたしでなくてもこういう態度みせるのかな・・)
吹雪士郎「君さ、声、瑠奈ちゃんに似てるんだよね・・・」
瑠奈「え!?」(ま、ま、まままさか、)ドキドキ
吹雪士郎「僕、瑠奈ちゃんにはあんなこといったけど本当は僕瑠奈ちゃんのこと、好きなんだよね・・・」
瑠奈「そ、そうなんだ」(はじめからあたしを瑠奈とおもってるんじゃ・・・)
吹雪士郎「って、こんなこと君にいっても無駄かな?瑠奈ちゃん」
瑠奈「・・・」(う、そ、)
吹雪士郎「ばればれだよぉ、その声、」
瑠奈「・・・」
吹雪士郎「・・・おかえり、瑠奈ちゃん」
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