二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ぬらりひょんの孫〜双子に隠された謎〜
- 日時: 2010/10/23 16:48
- 名前: 羽衣狐 (ID: CA3ig4y.)
こんにちわ〜
初めて小説を書きます!
読んで頂くとうれしいです!
=注意事項=
1内容はなるべくパクらないで下さい!
2更新は遅いです。
3キャラクターの名前は、使ってもいいですよ
以上3つよろしくお願いします!
オリジナルキャラクター(妖怪)
名前:紫
年齢:不明
名前:桜
年齢:不明
備考:紫が姉 桜が妹で双子の姉妹。
悪行は無く、逆に幸運を呼ぶ妖怪。
今は無所属。昔はある屋敷に住み着いていたらしい。
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- Re: ぬらりひょんの孫〜双子に隠された謎〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/10/23 18:04
- 名前: 羽衣狐 (ID: CA3ig4y.)
〜第1話 謎の陰〜
リクオがまだ遠野で修行をしていた頃、
5歳くらいの少女が森を歩いていた。
?「ゆかりちゃん〜…どこぉ?」
?「ふう…次は洗濯かぁ〜…」
=桜ちゃん遅いなぁ…=
?「あれ…?地図と違う…迷った!?」
…さて、どうなるのでしょうか…
短くてすいません!!!
- Re: ぬらりひょんの孫〜双子に隠された謎〜 ( No.3 )
- 日時: 2010/11/01 15:37
- 名前: 羽衣狐 (ID: CA3ig4y.)
〜第2話 双子〜
森を自分がどこを進んでいるのかも分からない・・・つまり迷子の状態で桜は森をさまよっていた。
「(ヤバイよ…マジで迷った…)」
と、一つ茂みを越えた先、その先に大きな妖気を感じた。桜はとっさに隠れた。紫から、
『いい?遠野の人たちはすぐには人を信じないから会ったらだめよ。』
会ってしまっている。とにかく隠れた。
やって来た人物は、イタクだった。
微かな妖気を感じ辺りにやって来たのだ。
しかし桜が知っていることも無く、息を殺し、妖気も出来るだけ隠したはずだった。
=イタク目線=
ここの者ではない妖気を感じ、森へと来たのだが、相手には気づかれ、妖気を消していたが、イタクにとっては、完全にばれている。
その茂みに手をかけたら、少女がいた。その少女には見覚えがあった。
「紫・・・?」
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その後話を聞いたら、紫ではなく、紫の双子の桜と分かった。姉のいる屋敷を目指していたはずが途中で迷ったらしい。
「はるばる北海道からな来たのか。」
「はい・・・」
すっかり怯えきっていた桜は、イタクと話ている内、警戒の色を解いていた。
「・・・教えてやるよ。屋敷までの道。」
「ほっ・・・本当!?」
「なんだよ。見捨ててほしいのか?」
「ありがとうございます!!!」
桜は深く一礼すると、イタクの後に続き歩きだした。
すると、桜がいった。
「あの・・・名前は・・・?」
「イタクだ。」
「ありがとう、イタクさん。」
そう言うと、また歩きだした。
- Re: ぬらりひょんの孫〜双子に隠された謎〜 ( No.4 )
- 日時: 2010/11/02 15:49
- 名前: 風 (ID: h4O0R2gc)
初めまして,風と申します^^
ぬらりひょんの孫好きで小説も書こうと思ったのだけど…
欲しいけど単行本も無くて細かい設定が分らない為断念(どうでも良いですね…
えっと,イタクが喋っている事に先ず感動!
最近,ここでもぬら孫小説多くなってるけどイタクとか出る小説は少ないから…
イタク結構好きなんですよね(苦笑
頑張って下さい!
- Re: ぬらりひょんの孫〜双子に隠された謎〜 ( No.5 )
- 日時: 2010/11/20 15:28
- 名前: ミツバ大好き (ID: CA3ig4y.)
チャース!小説見ました!
これからも頑張って下さい!
期待してます!
- Re: ぬらりひょんの孫〜双子に隠された謎〜 ( No.6 )
- 日時: 2012/08/25 16:27
- 名前: リコリス (ID: IPhHYvUG)
はじめまして、リコリスと申します。
イタクのキャラクターがよく出ていて素晴らしいです!
期待しています、これからもがんばってください!
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