二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- オタクな私はマフィアです!part1—日常編—
- 日時: 2011/04/23 09:45
- 名前: mitukan (ID: FX5.mkeg)
どぅも。mitukanです!
リボーンとらき☆すたのコラボ!!な作品です。
主人公はこなたたちの友達でめちゃくちゃオタクです。
はちゃめちゃ&シリアス&バトル&爆笑です♪
名前:神崎 清羅
性別:女 年齢:高2(17歳)
容姿:綺麗な黒髪で腰まである。瞳はオレンジ(超ツナみたいな感じ)
可愛い&美人ちゃん☆
性格:オタク。可愛い子大好き。こなたのいとこ。
かがみんもみゆきさんもつかさも大好きな女の子。
口調は普通。現実男子大嫌い(モテるけどフる)
身長:150cm←「低すぎます!」
体重:めっさ軽い←「教えちゃダメだよ」はいはいww
好きな食べ物:ケーキ・ポッ○ーなどのお菓子
好きなアニメ:涼○ハル○の憂鬱などオタク系。
勉強×運動×の女の子☆こなたとは結構違うww
その他の登場人物○
【らき☆すた】
泉 こなた・・・清羅のいとこ。筋金入りのオタク
柊 かがみ・・・こなたのツッコミ役。成績優秀。
柊 つかさ・・・かがみの妹。天然要素豊富。勉強苦手。
高良 みゆき・・・美人で成績優秀。萌要素豊富。
【REBORN!】
リボーン・・・一流ヒットマン。アルコバレーノでツナの家庭教師。
沢田綱吉・・・勉強×運動×だけどボンゴレ10代目。
唯一のツッコミ役で清羅の萌要素←
獄寺隼人・・・ツナの右腕。嵐の守護者。
山本武・・・天然でカッコイイ。運動神経抜群。雨の守護者。
笹川了平・・・極限がモットー。晴れの守護者。
ランボ・・・雷の守護者で好きな食べ物は飴玉とぶどう。
雲雀恭弥・・・並中風紀委員長。雲の守護者。
六道骸・・・霧の守護者で現在、復讐者の牢獄に。
クローム髑髏・・・霧の守護者代理。本当の名は凪
そんな感じで宜しくお願いします^^
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- Re: オタクな私はマフィアです!part1—日常編— ( No.1 )
- 日時: 2011/04/23 10:12
- 名前: mitukan (ID: FX5.mkeg)
——プロローグ——
『殺れ』
『どうか命だけは助けてくれ!!俺が死んだら子供が・・・妻が』
—————ズガンッ
血が・・・・血が飛ぶ・・・・
『ぐあぁぁあぁ』
頭が痛い・・・・やめて・・・・やめて・・・
『報復せよ』
『嵌めろ』
『根絶やせ』
なにこれ・・・なんなんだよ・・・・
『ボンゴレの・・・業』
ボン・・・ゴレ・・・・・・?
『抹殺、復讐、裏切り あくなき権力の追求』
・・・・・なんで罪のない人たちが死んでいっちゃうの?
『・・・・だ』
聞こえない・・・・教えてよ・・・・
なんで人が殺されるのか・・・・教えてよ・・・!
男の子が何か言ってる・・・・
『こんな力なら俺はいらない!!
俺が・・・俺がボンゴレをぶっ壊してやる!!!』
男の子がかすんで見える。カッコよく見える。
次々とだれかの人影が見えてくる。
・・・・ボンゴレリング・・・・?
・・・・白蘭・・・・?
・・・・真・6弔花・・・・?
「なにこれ・・・・・」
『全ての記憶です』
「!」
『虹のアルコバレーノ神崎清羅・・・・継承を認める』
パアアアアアアァァァァァァァッ
『そしてボンゴレ虹の守護者の継承を認めよう』
虹・・・・・?
『ボンゴレX世を支えよ』
- Re: オタクな私はマフィアです!part1—日常編— ( No.2 )
- 日時: 2011/04/23 10:30
- 名前: mitukan (ID: FX5.mkeg)
第一話【夢】
「ん・・・・・」
「おっはよー 清羅ちゃん」
「おはよぅ^^こなたちゃん」
「なんかうなされてたけど大丈夫?」
「うんっ アニメの見すぎだったのかも」
「!?アニメ見すぎたらそぅなるの?」
「さぁね♪さてと支度支度☆今日はかがみん達とあそぶんでしょ♪」
ボンゴレなんてきっと存在しないよ・・・・きっと
「おはよう。こなた、清羅」
こなたちゃんの父さん・・・・
「「おはようございます」」
———朝食終了———
「でわいってきます」
「いってらっしゃい」
駅のホーム。
「おっーすこなたに清羅」
「おはよぅこなちゃん、清ちゃん」
「おはよぅかがみんにつかさ」
「おはよぅ♪」
「おはよぅございます^^」
「あっ・・・みゆきさん」
「おはよん♪みゆき」
「おはようございます^^清羅さん」
———プシュウゥー・・・ガタンッゴトン
「ねぇねぇ清羅ちゃん、どんな夢見たの?」
「ぇっと・・・」
「へぇ・・・夢かぁ・・・」
「・・・実は」話しました○。
「ほへぇ・・・ボンゴレ・・・・」
「マフィアかぁ・・・オタク度あがってきたねぇ・・・〈ウンウン」
「名前も個性的ですね」
「・・・・なんだか変なの・・・・」
「気にする事はないよ」
「そうよ。夢なんだし」
「おもしろい夢ですね^^」
『次はー並盛ー並盛です』
「着きましたね^^」
ストンッ
「並盛はじめてきたよね^^」
「そぅね」
「どこいこっか」
「ケーキケーキのお店♪」
「じゃぁ行きましょう^^商店街ありますし」
「やっふぅー」
- Re: オタクな私はマフィアです!part1—日常編— ( No.3 )
- 日時: 2011/04/23 10:43
- 名前: mitukan (ID: FX5.mkeg)
第二話【少年と少女】
ツナsid
俺は夢を見た。
俺たちの戦いを見て泣いている女の子。
女の子はそのあとどこにいったのかなと思う・・・
今日は京子ちゃんや獄寺君たちとケーキを食べることに。
おいしそぅなケーキをほおばる。
俺はショートケーキ。獄寺君はコーヒーだけ。
山本はチョコケーキ。ランボはチーズケーキ。
ハルと京子ちゃんはモンブラン。甘くておいしい。
・・・・ショートケーキとってこよ(なくなったし)
清羅sid
私たちは『ナミモリーヌ』という店に足を運んだ。
ショートケーキやチョコケーキなどいろいろあった。
「清羅さんは何ケーキが好きなんですか?」
「ショートケーキ」
「じゃぁあちらのほうにありますよ」
「あと一個しかないわよ」
「行って来るね^^」たたたたっ
「よっしゃぁー もらったぁ!!」
「ちょっ!」
「「・・・・」」
夢ででてきた男の子ーーーーー!?いたんだ・・・・
「・・・えええええええええ!?」
「清羅ちゃん・・・・ってだれ?」
「えっと・・・夢に出てきた少年?」
「十代目っ・・・ってだれですかソイツ」
「夢に出てきた女の子・・・・」
「さっきいっていた夢の話か?」
「う・・・うん」
「「「「・・・・・」」」」
「はぁ・・・とりあえずショートケーキどーすんの?」
「・・・・ゆずります」
「おれは他の食べるから食べなよ」
「「・・・・」」
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