二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 真魂日和 —壊れ行く世界—
- 日時: 2009/10/20 22:53
- 名前: 飛鳥 ◆FuqSlgQA2g (ID: 1Fo1.2G4)
無宙!なんか小説消えたよ!?
……ごほん、すいません。なんか来てみたら小説消えてて吃驚したよな飛鳥です。
消えた記念(?)に題名変えました。
でも間違えないでくださいこれはこないだまであった駄小説の乱戦日和です。
別にお前の書く駄文なんざ見たくねーよって方は即行バックプリィズ。
では注意書きレッツラゴー。
——注意——
・文字の羅列です。
・流血表現ありです。お気を付け下さい。
・日和キャラが戦います。ねーよ!って方は見ないでください。
・好きなキャラが死にかけるかも。死なないけど。
・駄文
・ド下手
・まそっぷ
・めしとったり
・きゃっほーいゴミ人間でーす死にた〜い
です。以上の事が大丈夫どんと恋の方はどうぞゆっくりして行ってね!
- Re: 真魂日和 —壊れ行く世界— ( No.12 )
- 日時: 2009/11/13 20:22
- 名前: キョウ ◆K17zrcUAbw (ID: glXVlHlM)
飛鳥s
と…吐血ッ!wwwwww
やっぱ神文!なんて凄い才能なんだ…その才能分けてくれぇーー!!(黙
ガンバ!飛鳥は日和小説の神だから!
いっそのこと祈願でもしようかな……w
よくわかったね…。うんうん、同意するよ(頷
あっ…ありがとう! あんまお客様こないんだよね;
日和知らないからかなぁ…。それとも合作だから?
飛鳥だけが頼りなんだよ、話しも驚くほど合うし、参考になるし、すごくいい人だし、神文著者だし……
- Re:このアワビがぁぁぁ(ry ( No.13 )
- 日時: 2009/11/21 18:24
- 名前: 飛鳥 ◆FuqSlgQA2g (ID: 2Sdxx4yv)
デスクトップの背景の空の写真に太子がいます。
コメ返し
キョウs
その吐いた血を戻せw貧血になるよw
こんな駄文見ても私は吐き気するだけだけど……orz
私には才能なんて皆無だw後から見て死にたくなるもん。
神じゃない、かみはかみでも紙だ(意味不
祈願って……俺には何もできないというかキョウの方が神でしょ!
ハガレン人気だからねぇ……うちの姉も一時期ハマってた。
ストーリー性のある物はやっぱり……完結してたらまだましだろうけど。
でも自分の好きなキャラが死んでたら<(^0^)>ナンテコッタイ だけどね(何
なんと!キョウみたいな神の所にお客さんがこないだと!?
今ちびちび読んでます!読み終えたら感想書きます!好きなものは後に取っとくタイプなんだぜ!(何
日和はマイナーだからなぁ……今度は日和を普及させるために銀魂の合作でも書いてみるか(爆
私だけが頼りって……そんなにいい?君、なかなか見る目あるな妹k(爆蹴殴
ほんとうにすみませんorz今テスト勉強期間中でかなり頭いかれてます。
本編ヌ。いつもよりひどく駄文です。前方注意です。
なんやかんやで骸骨を倒していく。
もう一時間もしたろうか、皆の顔に疲労の色が見え始めている。
一体一体の力はさほど強くないものの、何しろその数が半端ではない。
一時間経った今でも数は半分も経っていない。ピ●ミンかと思うほどに。
キリがないので、閻魔が骸骨の波を超えた場所へと移動し、皆を呼ぶ。
「おーい! 皆! こっちに来て!」
何か策があるのかと、平田、竹中、妹子、太子の四人は言われたとおり閻魔の後ろに集まる。
全員後ろに行ったのを確認すると、閻魔は両手で印を結び、何か唱えた。
かなり小声で唱えていたので、皆には聞こえなかった。
「……臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前 紫風仙道・蒼炎隠花・結界封刃 星印光礼雷水火……この地に眠りし土地神よ、忌まわしき自縛霊を封印せよ……」
閻魔が最後の「よ」を言い終わるか言い終わらないうちに骸骨達が閻魔に向かって太刀を振り上げる。
させるかと、太子達も骸骨に向かって攻撃を浴びせるが、その攻撃が骸骨達に届く事はなかった。
その前に閻魔の封印術が、骸骨を大量の光の粒に変えていたからだ。
光の粒はそのまま崩れ、消え去った。
閻魔以外の一同の動きがはた、と止まる。
いきなりの事だったので、思考が追い付かず、澄まし顔で立ち上がる閻魔を呆け顔で見つめるしかなかった。
「はい、終わったよ?」
皆が呆け顔で居る事に疑問を持ったのか、最後の方は疑問形式になった。
とりあえず妹子が閻魔に言った。
「えーと……今のは何をしたんですか……?」
「え? 封印術だよ。見ての通り」
いや、見ての通りと言われても全然分からない。
だがそれでもある程度の所まで理解したのか太子が口を尖らせた。
「何だよ……そんな便利なのあるんならもっと早く使えばよかったのに」
「いや〜戦闘のコツとか、掴んで欲しくてね……後、この封印術は多用出来ないんだ……あんまり使うと……」
言葉を言いきらないうちに、閻魔はフラッと後ろの方に倒れる。
平田は驚いて一瞬怯んだが、すぐに閻魔の体を支えた。
閻魔の体は熱くなり、目の焦点が合わなくなってきている。
「あー……やっぱり今の力じゃこんなもんか……」
閻魔が苦笑いを浮かべる。
怪訝な顔をしながら竹中が閻魔に問う。
「一つ術を使うだけでこんな事になるのか……?」
「いや……魔力の中心、コアとなる心臓を持ってかれてるからね……取り返せばいくらか術は使えるけど」
閻魔は体を起こす。明らかに辛そうな表情だ。
太子は心配そうに閻魔に言う。
「大丈夫か?」
「大丈夫……あー死にそう」
「どっちですか!」
流石は妹子。こんな時でも突っ込みは欠かさない。
閻魔が立ち上がろうとする。が、うまく上がらない。それを見た太子が肩を貸す。
「お、悪いね」
閻魔が無理やり笑みを形作る。
完全に閻魔が立ち上がる。太子が閻魔から手を離した瞬間、太子の首に下がっていたサファイアの首飾りが輝きだす。
いきなり輝きだした首飾りを見て、太子は必要以上にパニクった。
「ぎゃー! ななななななな何が起こった! ちょ、死ぬ! 助けて妹子!」
「落ち着け! 落ちつけったらこの馬鹿!」
妹子が太子を宥める。というか殴る。
すると太子は大人しくなった。自分の首にかかっている首飾りを怯えた目で見てはいたが。
閻魔がう首飾りを覗き込むと、少し微笑む。そして、言った。
「安心していいよ。この宿石はなにか術を覚える時に光るんだ」
「なんですか……なんで敵倒すと覚えるんですか……」
「言うなればRPGのレベルアップって感じかな」
「世界観を軽く崩壊させること言うな!」
妹子が慌てて閻魔の言葉を制す。
平田は首を傾げ、言った。
「敵を倒すと技を覚えるのか。で、太子は何を覚えたんだ?」
「それがね……覚えた時点ではまだ分かんないんだ。最初は必要な時に勝手に出るけど……」
「ま、このまま冒険してったら分かるでおま!」
太子が閻魔の肩に手を置く。すると、太子の手が白い光を発し始めた。
何か急な展開が多すぎやしないかこの小説。
今度は太子も(妹子に殴られるから)パニクることはなく、冷静に光を見つめてみた。
「な、なあ……閻魔……なんか……出た……」
「え? あっ! 太子の手が太陽のように白く発光してるっ!」
「そんな細かく説明しなくてもいいです」
閻魔の言葉で妹子、竹中、平田が集まり、太子の手の光を見た。
太子の手が発した光は、徐々に閻魔の体に染み込んでいくように消えた。
「え、あれ? 何か、動ける……あ、そうか! 今のは回復法の第一級魔法だ!」
「ま、まほう……?」
太子はまだ状況を飲み込めていないようだ。
しかし閻魔はそんなこと気にも留めない。
「じゃ、太子っち! その覚えた魔法に名前を付けて!」
「な、名前……?」
「覚えた物に名前を付ける事によって、この後心の中でその名前を叫べばその魔法とか技が発動されるんだ」
「よく分かんないけど……名前をつければいいんだな」
太子は暫く考え込む。
そして、やがてポンと手を叩き、言った。
「じゃあ"ソロモン"で!」
「どういうネーミングセンス!?」
妹子が突っ込む。でも人の事言えないだろう、妹子。
分からない人の為に説明しておくと、以前妹子が太子と遣隋使になったとき、煬帝の前で咄嗟に付けた太子の偽名が「うんこ大好きうんこ丸」だったのである。
説明がよく分からないひとは申し訳ない。さて、話題がそれた。
因みにソロモンとは太子が一時的に拾った白い小型犬の名前である。
「ちなみに一度つけた名前は変更すること出来ないよ」
太子 4LV
技 ソロモン 回復法第一級魔法
「おいぃぃぃ! 何この表記! 何これゲーム!? RPGなの!?」
−−深刻なバグが発生しました−−
詳しくはゲーム本体の取扱説明書をご覧ください。
四章 燃え盛る憎しみの中で 完 (あまり本編と章の名前関係なかったよ!)
((((´A`;))))
テスト前とあって頭狂ってます……許してくださいごめんなさい。
- Re: 真魂日和 —壊れ行く世界— ( No.14 )
- 日時: 2009/11/22 19:06
- 名前: キョウ ◆K17zrcUAbw (ID: glXVlHlM)
著神 飛鳥s
飛鳥の為なら貧血になってもかまわなi(黙!!
いやいや、もう神文すぎて画面が見えんww
その神的才能が羨ましすぎるよ…。やっぱ違うんだな、プロは——
紙と言う仮の名の神!!!!
もう祈祷するっきゃないでしょ!私はそのしもべってことでwwww(ちょい本気w
ハガレンいいよ、今ハマってる最中だしねw(だが日和の方が断然イイッb
見事に同意wこの間なんかマンガ持ちながらちょい叫んじゃいましたからねwww
無理なお世辞ありがとう; うん、パッタリねww
よ…読んでるだとぉぉぉお!!(五月蠅
嬉しすぎる!ありがとう!!参照が増えない一方で悩んでいたんで(更新しないからでしょ!
本当にありがとう、もう飛鳥だけが頼りなんで(嬉泣
感想待っております。あっ、無理はしないでねッ;テストの方が大事だし……
ウチもそのタイプだが——『真魂日和』だけは真っ先に見てますから♪
っていうか好きな方に入れちゃ駄目だよッ;;
少しでも多くの方に日和の素晴らしさを知ってもらいたい……。
飛鳥の銀魂見たい!ものすごく見たい!!飛鳥のならみんな見るよ!!!神だしね^^
ふふふ…人を見る目?結構あるよw飛鳥のことは本当に尊敬してる。上手いし、すごく参考になるし……なにより日和のことをよくわかってる♪
テスト頑張れ!!私はもうオワタからww
- Re: 真魂日和 —壊れ行く世界— ( No.15 )
- 日時: 2010/01/03 12:11
- 名前: 沖田自由 (ID: GLfOyQ7V)
- 参照: http://www.nicovideo.jp/watch/sm9034865
さて俺は誰でしょうか?(フフ←
飛鳥s
久しぶりです。覚えて…ないですよねー←
えっと…まぁいいや、初めましてェ☆
勝手ながら読ませていただきますた。
神ですね、神。神すぎます。
もう俺は小説書いてない(カキコに出してない)んですけど、何か感化されて書きたくなりましたw
相変わらずな(初対面んんん!)銀魂・日和好きの腐女子ですがこれからよろしくお願いします!
(URL:キョン 新キャラソン)
- Re: 真魂日和 —壊れ行く世界— ( No.16 )
- 日時: 2013/10/19 01:29
- 名前: 箱猫 (ID: V1z6MgX2)
す、すごい;
うちもこんな文才がほしい;
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