二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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少女達の苦難な日常(BASARA)
日時: 2011/01/07 13:59
名前: てと (ID: slitpE5G)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=20156

えー、っと、長編は2作目…の筈、てとです。
BASARAにまたハマりだしました…ってあ、呆れないで下さい!←
更新は取り敢えず暇があるときで(
drrr!!の方もやりたいんですけど、ネタが←
題名はどちらかと言うと、キャラの方が苦難と言うか←

+ルール+
・荒らしの類や、いくら2作目だからっつって、初心者のなんて読みたくない人は見ないで下さいね?
・私が嫌いな人も上に同じく
・更新頑張って!等は飛び上がって喜びます(
+増える可能性大+

こんな感じです。またまた家族夢(好きなんです!←)で行くので。
よろしくお願いします!(

と、取り敢えずBSR3のキャラも出そうと思います(個人的に三成と孫市が好きなだけ←)

+来て下さった御方+(訪問順に)
1 蓮菟様

主人公設定>>1
プロローグ>>2

<日常>
1話「少女の噺」>>3
2話「家族愛」>>4
3話「二度目ましてこんにちは」>>7

Page:1 2



Re: 少女達の苦難な日常(BASARA) ( No.5 )
日時: 2011/01/06 21:25
名前: 蓮羽 ◆8ylehYWRbg (ID: vtamjoJM)
参照:            冬休み\(^o^)/オワル



初めまして、同じくBASARA小説書いている蓮菟と申しますv

長政様が生きてる…´;ω;`ブワッ
長政様が3の世界でも生きてたらこんなお市ちゃんと幸せな家庭を築いていたんでしょうか;ω;

とても面白いです! 文才を、その文才を私に分けてください(
三成や大谷さんは出てくるんでしょうか(
だとしたらとても楽しみですv

更新頑張って下さい! 応援してます!!

Re: 少女達の苦難な日常(BASARA) ( No.6 )
日時: 2011/01/07 13:58
名前: てと (ID: slitpE5G)

>蓮菟様

うわわわわ(何
初コメント有難うございます!

長政様は個人的にすk(殴
そうだと嬉しいなと思いまして、自分の駄文では素敵までは書けませんでしたが

面白いだなんて! 寧ろ私に下さい(
三成様や大谷さんは出てきますよ! やっぱ個人的にす(ry

応援有難うございます! 頑張ります!

Re: 少女達の苦難な日常(BASARA) ( No.7 )
日時: 2011/01/07 10:19
名前: てと (ID: slitpE5G)

+3話「二度目ましてこんにちは」+周視点


はろー、皆の天使、周ちゃんだよー
あ、「あまね」だからね、「しゅう」じゃないぞー
此処テストに、……出ない!
何かね、今日はオクラさんこと、毛利元就と会うんだって
わーいわーいだけど、どっちかと言うと元親が好きなもんで

「母上、私は…?」
「…一緒よ……」

マジか
紹介とかヤだな、やめてくれ
とか言っても時間は待っててくれない
多分、現代で言う1時間が経ったとき、バタバタし始めた
来たんだね…

因みに、愚図ったり泣いたりしても無理矢理に連れてかれました(女中さん三人がかりで)


++++翡翠視点

私がきょろきょろ、としていると奥の方から女の子の泣き声が聞こえてきた
あれ、女の子なんて居ないのに。と思ったけど、この世界は何でも有りなので

「やーだぁぁー! 死んじゃえー! バカー! ジャイアンー! マツコデラックスー!」

・・・(チーン
ジャイアン!? マツコデラックス!? それ、現代じゃん!
つか酷いっ、その子どんだけ酷いの!?

「バーカバーカ! ツンデレー! クーデレー!」

待て。確か、周がよく叫んでたような気がする

「あーまーねー! 言っておくがウチはツンデレ派だー!」
「何言いやがる! クーデレこそ全てだー!」

あ、周だわ
其処! 軽ッ! とか言わないの!

『………』

あ、ヤベ、大人三人がジト目してる!

「っうわああああん! 皆死んじゃえー!」
「……市が、行きます…」

その後、何故か恐怖に顔を引きつらせた周が来たのは言うまでも無い…

「で、貴様達は知り合いなのか」
「えー、親友だけど?」
「ねえ、見てよこのつるぺた白肌」
「羨ましい…」

今の状態は、周が何故か私の膝の上に乗っています
お気に召されたらしいんですよ

「どういう事だ? 周を安芸まで行かせた覚えは無いが」
「四国のおにーちゃんには会ったよー」
「何時の間に!」
「あー、そのー、取り敢えず、…話さないと始まりません」

其処から、此処に来るまでの経緯の話が始まった


二度目ましてこんにちは
 (何にも変わってないね)(お前もだ)

Re: 少女達の苦難な日常(BASARA) ( No.8 )
日時: 2011/01/07 14:18
名前: てと (ID: slitpE5G)

+4話「変わらないふたり」+


「えーっと、まずは周からね」
「ヤダ」
「え゛」

即答
翡翠が周に話を頼むと、速攻で周は断った。

「話せ、周」
「はーい」
「何この差!?」

翡翠は泣きそうになった
理由は、自分が言っても断った周が長政の言う事は聞いているからだ

「取り敢えず、私には前世の記憶があります」

其処から周は話し始めた


++++回想 周視点

スカイダイビングを経験した後、地面にぶつかるっと思い目を瞑って、気付けば何か赤ん坊だったんだ
んで、目の前に母上と父上
因みに、翡翠とは前世で親友でした

終わり!


++++回想 翡翠視点

周が死んで1ヶ月くらい経ったとき、マンホールから落ちて此処に来た
何かね、ナリに拾って貰って、親戚と言うことで過ごしてきた!

終わりー


++++

「……周は一度死んだのね……」
「そうなるねー?」

お市の言葉に周が頷いた
悲しそうでも、苦しそうでもない笑顔で

「でも、死んだから母上や父上に会えたわけで…嬉しいよ?」
「え、私は?」
「知るか」

やはり翡翠と親の扱いは違うらしい
周の中では→両親>>女の子>織田、豊臣、長曾我部>翡翠、毛利>etcとなって居るようだ

「でもさ、共通してるのは、」
「変わらないってことだね!」

何時までも、変わらない


変わらないふたり
 (ずっと前から)(これからも)

Re: 少女達の苦難な日常(BASARA) ( No.9 )
日時: 2011/01/14 17:29
名前: リン (ID: uPcLZd7c)

やほッ!きたで〜♪
小説はまた読むのだぁー!
ではまた


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