二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- IS〜インフィニット・ストラトス〜 ISとなった少年
- 日時: 2011/01/26 23:30
- 名前: 死神 (ID: VBgkspJi)
どうも死神です。
また、台本小説のような小説をかきたいと思います。
まだしゅごキャラ〜闇を喰らう者〜が終わっていませんが二作目いっちゃいます。
それでは、キャラ紹介を
名前:月島 春人
読み:ツキシマ ハルト
性別:♂
性格:自己犠牲的 気楽
髪型:黒髪の天然パーマ
眼の色:黒
身長:169センチ
体重:57キロ
血液型:B
服装:地味〜な服しか着ない。(説明少なくてすいませんm(_ _)m)
まぁこんな感じです。
ヨロシクお願いします。
≪コメを下さった方々≫
・物書きベテラン さん
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- Re: IS〜インフィニット・ストラトス〜 ISとなった少年 ( No.2 )
- 日時: 2011/01/26 22:49
- 名前: 死神 (ID: VBgkspJi)
春「ここがIS学園か。」
オレの名前は、月島春人。
ここ、IS学園の教師としてここにきた。
「月島春人先生ですね?さぁ、こちらへ」
教員らしき女性に言われるままに学園の中へと向かう。
春「まさかISが男にも使えたとは、びっくりしましたね〜」
教師「そうですね。世界初の男性IS操縦者ですから」
春「織斑一夏でしたっけ?」
教師「えぇ、しかも専用機まで持ち合わせているとホントにすごい生徒ですよ」
春「将来が楽しみですね」
教師「はい。きっとすごいIS操縦者になると思いますよ。あっここですね」
そこには、一年三組。ここが俺が担任する場所か。少し不安だが頑張っていこう
春「よーし・・・行くぞ!」
ドアノブに手をかけ教室に入るとそこは、全員女子!男子は一人もいない。はァ・・・・やっぱ不安だ・・・・・
教師「それじゃァ前にも言っていた。新しい担任、月島春人先生です。」
パチパチパチと拍手が出た。よかった・・・少しは、歓迎されてるようだ・・・。
教師「じゃぁ月島先生。自己紹介を」
春「あっはい。えーとオレの名前は、月島春人。ISの歴史について教えていくまァみんなと大体同じ歳か一つ上かもしれないがちゃんと先生えを付けてくれると幸いだ。頼りないとこもあるがよろしいく頼みます。」
ここも拍手で迎えてくれた。よし頑張っていきゾ!!
「それでは、ホームルームを始める。」
〜数十分後〜
ホームロームやいろいろごたごたが終わると女子生徒たちは、オレの周りに集まってきた。
うわやべぇこれ完全ハーレムだよな!!夢見てきてこれが現実になるとは・・・・
「ところで先生何歳?」
「どうしてそ私たちと同じ年齢なのになんで教師やってんの?」
など質問攻めだった。
うわこれきつ・・・ハーレムとかそういう問題じゃなくてとにかく疲れる。織斑一夏は、こんなにもめんどうな一日をすごしてきたのか・・・・まァそんなことを思いながらオレの担当の歴史がきた。
春「今日は、ISの歴史についてやるぞー」
まァ、子供でも一応教師だ。それそうの態度でやっていかないとな。
春「ISは、みんなも知ってると思うが。宇宙空間での活動を想定し、開発されたマルチフォーム・スーツだ。総機体数は467機。現在第1-4世代機が存在している。元々宇宙での活動のために開発されたので基本的に全てのISは浮くように設計されているな。開発当初は注目されなかったが、束が引き起こした「白騎士事件」によって従来の兵器を凌駕する圧倒的な性能をみせつけたことから宇宙進出よりも飛行パワード・スーツとして軍事転用が始まり、各国の抑止力の要がISに移っていった。ということだ。ISは、これらの歴史でいまのISがある。」
生徒「センセーしつもーん」
春「何だ?」
生徒「白騎士事件同様にISの歴史には、いろい事件があるんですかー?」
春「あーそうだなー。まァ最悪の事件、計画は、合わせて三つある。」
生徒たちは、喉を鳴らすした。
春「まず一つは、ISを軍事用としての開発計画だ。まァ戦力は、核兵器十四個分。第三次世界大戦でもやるつもりかとオレは思ったね。」
冗談を交えながら説明する。
春「二つ目は、人体IS化計画。男性操縦者を作るため自らの体にISを埋め込む、という実験だ。まァそんなこともやっても成功者は、2人しか出なかったんだけどな。しかも犠牲になったのは、38人の子供大人だ。」
生徒「その成功者っていまどうしいるんですか?」
春「さァな。」
ズルリと効果音が聞こえるようなこけ方をクラスの大半がやった。
春「まァその実験で起きた事件。それは、研究員殲滅事件。そのじっt剣にかかわった。研究員が皆殺しそんな最悪の事件が起きた。犯人は、実験の成功者の一人が全てやった。」
生徒達どんビキ。
春「ごめん。ごめん。話戻すぞ」
そんな明るく振る舞いながら授業を進める。
まァそれをやったのは、オレのアニキだったんだけどな。
そんなことを思いながら授業を進める春人であった。
〈死神)下手くそですが読んでくれると幸いですm(_ _)m。
- Re: IS〜インフィニット・ストラトス〜 ISとなった少年 ( No.3 )
- 日時: 2011/01/26 22:54
- 名前: 物書きベテラン (ID: gWH3Y7K0)
いちいち下手だからなんていらんよ。
下手なら下手なりで努力したまえ。
- Re: IS〜インフィニット・ストラトス〜 ISとなった少年 ( No.4 )
- 日時: 2011/01/26 23:39
- 名前: 死神 (ID: VBgkspJi)
初コメありがとうございます。
物書きベテランさんの言うとうり下手下手言ってないで上手くなるよう頑張ってきたいと思います。
ホント、コメありがとうございましたm(_ _)m。
- Re: IS〜インフィニット・ストラトス〜 ISとなった少年 ( No.5 )
- 日時: 2011/02/06 13:30
- 名前: 死神 (ID: VBgkspJi)
とゆうことで職員室。次の授業がISを使った実技で俺では、専門外なので織斑千冬先生に任せている。まァ職員室に行ってもやることはないんだが。
春「あー疲れたー」
まだ来て4時間。こんなにも学校ってハードなんて知らなかった。
溜息を吐いていると春人の横に先生がいた。その先生は、身長が160ぐらいかあり、髪の色は、黒で可愛い顔立ちをしている。
たしか雛形有希って言ったっけ?
有「あのー月島先生ですか?」
照れながらも訪ねた雛形。春人は、ゆっくりと雛形の方へ向けめんどくさそうに言った。
春「あーはい。そうですけど、何か用で?」
有「あっいえ!いえいえ!!べッ別に私は、あなたに用があったわけがなく!!いや!別に好奇心で話しかけたわけじゃないですよ?いえでも・・・」
うわこいつめんどくさァ!!と心の中でつっこみながらもだまって話を聞いていた。雛形は、永遠に続きそうな話を続けていた。
春「んで、オレに何の用ですか?」
春人は、女の人に話しかけられるのはうれしいがもう聞き飽きたのか一気に結論づけようとめんどくさそうに言った。
有「あっはひい!!?」
春「だからなんでオレに話しかけたんですか?」
春人は、目を細くしながら雛形を見つめた。雛形は、顔を赤くして春人と目線を離した。
春「えーとまさか・・・興味本意で話しかけたんですか?」
有「えっ・・とまぁそういうことになりますね・・・・」
ほんとメンドクセェ!!頭を抱えつい声に出してしまい職員室にいた。先生たちは、一斉に春人を見た。それに気づいた。春人は、すみま—せ—ンと変な汗をかきながらゆっくりと席に着いた。
有「えーと、迷惑でしたか?」
春「いいえ。別に、今暇だったんでいい暇つぶしになりました。」
春人は、頭を少し下げると失礼しますといい。職員室をでた。頭をポリポリ掻きながら考えていた。
春(はぁー女子生徒なら大丈夫だが先生となるとしゃべりずれー)
肩をガクッと下げだらだらと歩いていると一人の生徒が横切った。
織斑一夏。名札を見なくても顔見ただけでわかった。
(いいね。あんたは、平和で)
笑みを浮かべながら走り去る一夏を見ながら歩いて行った。
「せんせー」
とグラウンドで手を振りながら叫ぶ女子生徒がいた。春人は、笑みを浮かべ片手で手を振った。
先生もいいな。そんなことを考えていると不意に春人の携帯が鳴った。
ポケットから電話を取りだし携帯を見ると非通知だった。疑問に思いながらも耳に電話を当てると男の声が聞こえた。
?「よォ・・春人」
その声を聞いた春人は、顔を拒ませた。
春「はァッ今頃何だ。『兄貴』さんよォ」
イラダチまじりの口調で言う春人。それを聞いた兄貴と呼ばれる人物は、言った。
?「お前に伝えに電話をかけた。」
春「へー何の用だい。クソ野郎」
変な汗をかきながら言う春人。
?「宣戦布告だよ」
春人は、思わず笑った。あいつの言ったことが現実味がありすぎてつい笑ってしまった。
春「おいおい。俺を壊すならこの学園狙うなよ」
?「狙うと言ったら?」
春「テメェの息の根を止める」
それだけを言うとそうか・・・と電話の向こうの男は言った。それは、悲しそうで楽しみにしているよな感情を読めない言葉だった。
春「じゃァな」
?「アァ・・また」
ガチャッという音とともに携帯を閉じた。
(まだ震えてやがる。なんだよあいつの殺意はよォ・・・・)
汗をかき恐怖にかられながら震えていた。息を荒くしゆっくりと歩いて行った。
有「大丈夫ですか?」
すると後ろから声がした。後ろを見るとさっき職員室で話した雛形有希だった。
春「えぇ・・大丈夫ですよ」
無理に笑みを浮かべながらさっさと歩いて行った。雛形は、心配そうな顔でゆっくりと歩く春人を見つめながらただ立ちつくしかなかった。
(死神)読んでくれると幸いです!!それと皆さんIS見てくださいねェ〜
- Re: IS〜インフィニット・ストラトス〜 ISとなった少年 ( No.6 )
- 日時: 2011/02/13 19:40
- 名前: 死神 (ID: VBgkspJi)
「くそっ・・・ハッキングしても情報なしか・・・」
月島春人は、小型のパソコンの前に頭を抱え座っていた。数分前。『兄貴』から電話がかかってきてそこから通信機をハッキングしようとしたんだが防御システムかコンピューターウィルスのせいでそれが阻止されている。
(宣戦布告ってどいう意味だ?俺に向けて言ったのか、この学園に向けて言ったのかそれとも世界に向けて言ったのか・・・わけがえわからねェ)
正直、春人には、不安しかなかった。相手の情報を知り尽くしたうえ戦うことに専念できる。いまの春人には、何もない。情報も何も。
(クソッ考えてもしょうがねェか)
小型パソコンを閉じると教室へと向かった。廊下を歩いて行くと後ろから茶髪のツインテールの小柄な少女が春人を追い抜いた。
ンァ?あれってうちのクラスの初音萌歌じゃねぇか。
「おーい。初音ェ廊下走るなァ〜」
すると萌歌は、春人の方を向き無邪気に笑みを出し言った。
「ハルッチ。ふふぅ〜廊下は走るためにあるのだよ」
腕を組み偉そうに言う萌歌。すると春人は、萌歌に軽く連続チョップした。
「いたッ!!?何するだよ!!ハルッチ!!」
「変な屁理屈言うからだろ。いいから歩いていけ」
めんどくさそうに言うと教室に向かう春人。だがまた、萌歌は、春人を追い抜いた。春人は、萌歌の裾を掴み言った。
「おい。てめぇ・・さっき、言ったこと忘れたんカよォ?」
「ふんッ僕は。三歩歩けばすぐ忘れるタイプなんだよ」
「だから偉そうに言うな。はァ〜説教してるこっちがバカらしくなってきた」
萌歌の裾を離し再び歩き始める春人。肩を落としながら教室に入る。すると生徒から挨拶が聞こえた。簡単に言葉を返す春人。
(俺のあだ名は、ハルッチで決定なのか?)
そんなこと考えながら教卓の前に立つ春人。
「よーし、ホームルーム始めるぞ〜」
主席やその他もろもろのことをやっり一時間目と突入した。
「はァ〜だりぃな」
「先生いいからはやくやりましょ〜」
「わかったわかった。」
なんか今日、織斑先生が手が離せないということなので代わりに俺が・・・って俺になにをすれば!!!?
(死神)中途半端ですが読んでください!!!
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