二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン×銀魂 3年z組学級日誌
日時: 2010/07/14 16:01
名前: 黒魔女アール (ID: QAv7imQ6)

どうも^^最近アリプロがお気に入りの黒魔女アールです^^
銀魂とリボーンのコラボ小説でーす

登場人物
・ツナ
・獄寺
・山本
・クローム髑髏
・ビアンキ
・リボーン
・ザンザス
・スクアーロ
・マーモン
・ベルフェゴール
・ルッスーリア
・坂田銀時
・新八
・妙
・神楽
そのたもろもろ(ォィ
○月×日
体育館にて
「今日は跳び箱90段をやってもらう」
「先生、普通に無理です」
銀時先生のあり得ない一言に新八が冷静に突っ込む。
「いいからやれ。とにかくやれ。オイ、ツナ。見本見せてやれ」
「えぇっ、俺?!無理です!」
「グダグダいってねぇでやれ」
リボーンがツナに銃をむけて・・・
バキューン!
「・・・死ぬ気で、跳び箱90段飛ぶ!」
そこにいたのは、頭から出火&人格変わってるツナであった。
ダダダダっ
助走をつけて勢いよくジャンプ・・
「おぉ、やればできるじゃねーか」
のはずだが・・・
シュッ
死ぬ気の炎が突然消え、ツナは頭から地面にダイブ・・・。
ドカッ
「いってー!」
「十代目!」
「おーい、保健係。保健室連れてけ」
「はい・・・」
保健係のクローム髑髏がツナをタンカ(幻覚)で運ぶ。
「おれもついていきます!」
「おーい、授業サボんな」
銀時が止める頃には、もう三人はいなかった。
保健室にて
ガチャ
「失礼します・・」
「あら、クロームどうしたの?」
「げっ姉貴・・」ドタッ
「あら隼人、仕方ないわね。クローム、二人をベットに運んどいてくれるかしら」
「はい・・。」
クロームはタンカで二人を持ち上げ、ベットに放り込んで去る。
と言う感じで、体育の時間はいつも怪我人が二人以上でるのだった。

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Re: リボーン×銀魂 3年z組学級日誌 ( No.1 )
日時: 2010/08/10 17:23
名前: 李菓 (ID: FxHN6Bqz)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=17997

小説へのコメありがとうございました!
私も時々黒魔女アールさんの小説覗きにくるので、更新頑張ってください(^^)¥

Re: リボーン×銀魂 3年z組学級日誌 ( No.2 )
日時: 2010/08/08 12:05
名前: 黒魔女アール (ID: bn3dqvGS)

季菓様
コメントありがとうございます!
更新頑張ります^^

Re: リボーン×銀魂 3年z組学級日誌 ( No.3 )
日時: 2010/08/08 12:24
名前: 黒魔女アール (ID: bn3dqvGS)

○月♪日音楽の時間
「じゃあ、この曲を新ちゃんに歌ってもらいます」
音楽の先生の妙がCDをかける
「わかりました!」
「新八はやめたほうがいいアル」
「それってどういうこと?」
と思わず質問するツナ。
しかし、神楽が質問に答える前に歌は始まってしまった。
それをきいたツナたちはー
「なっなんか頭痛が•••」ドタッ
「•••••」ドタッ
その他数名意識不明の重体
「耳栓しててよかったアル」


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