二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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バカとテストと修学旅行
日時: 2010/11/02 18:08
名前: BAKA (ID: ojl6MErW)

冬・・文月学園第二学年は修学旅行を間近にしていた。
西村 「まて!吉井!坂本!こんどこそ逃がさんぞ!!」
雄 「明久!お前は二階に行け!俺は一階に行く!」
明久 「了解」
雄 「おい鉄人!明久が二階にいったぞ」
!! おのれ雄二・・このうらみはらさですおくべきか!
明久 「雄二は一階にいきましたよ」
鉄人 「まずはお前だァ!吉井!」
なぜだああああ!!
こうして鉄人と地獄のマラソンが幕をあげた・・

二時間前

鉄人「えー・・今渡した、しおりをなくさないように、詳しいことは後日話す!それでは持ち物検査を始める!!」
何い!!やばい!!僕の聖典が・・・
今日はPSP、DS、聖典 大量にもってきちゃった!!
明久 (やばくない雄二・・?)
雄 (ここは逃げるか・・)
鉄人 「吉井!坂本!逃げようなんて考えるなよ・・・もし逃げたら・・)
雄二&明久「「逃げたら・・?」」
鉄人 「鬼の補習!フルコースだ!(土日泊まり込み)」
雄二&明久 「「なにい!!?」」
鉄人 「ほかの奴も同じだ」
クラスメイト一同 「いやああああああああ!!」

こうして、僕らの聖典は鉄人に連れ去られたのであった。

そして・・
職員室に忍びこんで・・鉄人にボコられ
さらに、補習室に連れて行かれる前に
僕と雄二は逃げだしたのである。
結局、補習室で鉄人と4時間すごした。

プロローグ 終了

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Re: バカとテストと修学旅行 ( No.1 )
日時: 2010/11/02 18:45
名前: BAKA (ID: ojl6MErW)

翔子 「雄二・・」
雄二 「なんだ?」
翔子 「子供は何人ほしい?」
雄二 「いきなり来て何を言う!俺は子供を創るきも、結婚する気もねぇ!」
翔子 「私は・・50人ほしい。」
雄二 「ちょっと待てや!前より増えてるぞ!ケタ
がおかしすぎる!一体どうゆう頭してんだ!?」
翔子 「名前はもう決めてある・・しちみにしょうゆ、こしょう、杏仁・・」
雄二 「調味料答えればいいってもんじゃねえぞ!
たく・・妄想モードに入っちまったか・・」

第1章 修学旅行は生か死か!?

玲 「アキくんは修学旅行ですか・・うらやましいですね・・」
明久 「それじゃあ、時間に遅れるからいってくるね!」
玲 「もし・・」
明久 「?」
玲 「不純異性交遊があれば、肋骨3本、腕2本、もらいますからね。」
あぁ・・痛そうだなー
明久 「しないから!絶対しないから!」

OO空港
僕がつくといつものメンバーがいた。
秀吉 「おっ!明久がきたようじゃぞ。」
雄二 「遅いぞ明久!」
康太(ムッツリーニ)「荷物が多い・・」
美波 「アキッ!遅いわよ。」
姫路 「もう、飛行機に乗りおくれちゃいますよ」
明久 「ごめん・・準備に手間がかかっちゃって」
今日も、秀吉と姫路さんは可愛いなー
美波 「アキ・・殴っていいかしら・・?」
いきなり・・やばいことになった。
雄二 「さっさと行こうぜ・・」
僕たちをみて呆れながら言った。
修学旅行先は北海道・・Aクラス〜Dクラスまでは
学園のお金で連れて行ってもらえる。
しかしEとFクラスは、自腹ということになった。

飛行機に乗り1時間・・
明久 「お腹が減ったな〜」
雄二 「そうだな、飯でもくうか!」

機内食が配られた。

姫路 「明久くん・・これをかけて食べてみてください!」
すると、姫路さんは懐からタッパーをとりだした。
!!!!!!
雄二 「よかったじゃないか明久!」
気のせいか・・雄二の足がふるえているように見える。
秀吉 「明久はもてるのぉ」
康太 「人気者・・」
姫路さんのタッパーから、謎の液体Xが機内食に投入された。
さようなら・・僕・・・・
こうして僕は、北海道にある旅館に運ばれた。


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