二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 復讐第6
- 日時: 2011/07/08 22:25
- 名前: 武者 (ID: ouzbnal/)
タクト編
1話風
ロックスは寝て居た
アニー「凄い出血」
ナナリー「早く止めないと」
コレット「今、治します」
カノンノ「ロックス・・・」
ロックスは眠っていた
「何だここは・・・自分の中なのか?」
そこに、
「おい!」
ロア「誰だ」
「俺はお前の中の力だ」
ロア「俺の力」
「そうだお前は前回の戦いで俺を目覚めさせた」
ロア「そうなのか?」
「あぁ、で、お前は俺を過信しすぎだだから相当の付加がかかった」
ロア「そうなのか・・・」」
「しかし、お前のロアとしての力とロックスとしての力を組み合わせ波長を合わせたら・・・・」
ロア「どうした・・・」
ロアは水の中に居た
「ごはっな、何故水の中・・・に」
ロックスは目が覚めた
「ここは・・・」
カノンノ「ロックス!!」
カノンノはロックスに抱きついた
ロックス「いって!痛いってカノンノ」
カノンノ「あっ、ごめん」
ロックス「心配かけたね」
カノンノ「うん」
ロックス「カノンノ泣くな悪かったな」
カノンノ「私の友達を思い出して」
ロックス「誰だい?よかったら聞いていいかな?」
カノンノ「うん、ロアって言う私の大切な人なの・・・」
ロックス「・・・・」
カノンノ「でも、ある事件でロアの人生が壊れたのそれが悲しくて・・・」
ロックス「大丈夫だよきっと元に戻るよ」
カノンノ「ありがとう」
ロックス「それで他の人たちは?」
カノンノ「依頼に行ったよ」
ロックス「そうなのか・・・」
そしたら
アニー「はぁはぁ大変です」
ロックス「どうしたの?」
アニー「ロックスさん起きたのですねよかった」
ロックス「どうしたの?アニー息切らせて」
アニー「大変です今依頼に帰ってきた人達が傷だらけで帰って来たんです」
2人が「何でって!!」
カイル、ロニ、しいな、ロイド4人が医務室に運ばれた」
ロックス「アンジュ何があった?」
アンジュ「良かったロックス起きたのね」
カノンノ「何があったの?アンジュさん」
アンジュ「4人とも白虎隊に襲われて・・・」
ロックス「くっ最近白虎隊活動激しいだろ俺の連絡よこさんし何を考えているんだ王妃は・・」
カノンノ「ロックス?」
ロックス「なんでもないで、アンジュどうするんだ」
アンジュ「そうね、その現場に行ってもらおうかしら私が依頼を出すわ」
ロックス「分かったメンバーは?」
アンジュ「シング、ロックス、ジーニアス、スタンで行く」
ロックス「行くか!!」
2話操り人
4人は現場に着いた
ジーニアス「本当だ戦った形跡があるよ」
シング「こっちもある」
スタン「こっちは切り傷みたいに木が切れているよ」
ロックス「状況から推測すると相手は鋭いものを使う奴か?」
そこに、風が吹いた
ロックス「!!速いな」
そこには、4人の後ろに平然と立っていた
ジーニアス「気づかなかった・・・」
シング「速い」
「また、あなた達ですか懲りませんね、ロックスも居るじゃありませんか」
ロックス「こいつ、まさかあんたとはな」
「そうでうすよ私が4人目の刺客です」
スタン「お前は誰だ!!」
「私は、ヒュース・タクトです」
ロックス「毛たくと見たいだな・・・」
タクト「僕に倒されてください」
ロックス「断るといったら」
タクト「殺すまで」
構えた
ジーニアス「来るよ」
タクト「風のシンフォニー一歌エアスラスト」
4人は散った
ロックス「各自で攻撃するぞ」
3人は走ったジーニアスは唱えた
「ライトニング!!」
しかし、タクトは避けたそこに、シングが来た
「いっけ〜獅子戦吼!」
しかし、
タクト「風のシンフォニー第ニ歌風のトレード」
獅子戦吼が返された
ロックス「シング危ない」
シング「ありがとう、ロックス」
スタン「しかし、どうすれば」
ロックス「大丈夫何とかなるジーニアスお願い」
ジーニアス「分かった」
そして、また走った
タクト「また来たか何度でも同じだ」
シング「獅子戦吼」
タクト「風のシンフォニー第ニ歌風のトレード」
獅子戦吼が返されたしかし、
「スタン!!」
スタン「おう!虎牙破斬」
タクト「何!?ぐわぁ!!」
ロックス「喰らいな獅子獄炎破」
シングとの合体技
タクト「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ」
ジーニアス「最後!!インディグネイション!!」
ロックス「どうだ」
タクト「いいねいいよこれだ」
シング「どうしたんだ?」
ジーニアス「多分僕達スイッチ入れたかも・・・」
タクト「次だ次覚えていろ!!」
タクトは去った
ジーニアス「帰ろう」
みんなはそれに賛同した
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