二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 小川とゆかいな斎藤たち ( No.3 )
日時: 2008/09/22 10:18
名前: *テルテルボーズ* (ID: wbEZ.sQ0)

第1話


「小川ぁ…おっせんだよオメーは!

ホラホラこれも持って!」

「うぅ…成田さん…分かった…」

はぁぁ…なんでこんなにいろんな人のノートを持たなきゃいけないの
なんで私だけこうなるの



あ☆




ああぁぁぁ!!!?



ガショッ☆…



「あわわわわわわわ!!!!成田さんの頭にノートが
落ちてしまいました!!ごめんなさいイイィ!!!!」

フラ…

「小川…テメエ何してくれんだ…
おかげで私の頭が
血だらけになってしまったジャンよぉ…オイ!」

ど・どうしよう!

わ・私の失敗のせいで成田さんの頭にキズが!?

「オイ小川!そんな顔したって許さねえぞ!


フフフ…小川には罰を与えないとわからないようね

       、、、、、、、、
じゃあ、あの 恐怖の斎藤三人衆 に

膝カックンしてこいよ!」

え?…で・でも…それって…

「せっかく私がそれだけでいいって言ってんだから
少しは反省しな!」

え…

「じゃあ掃除ロッカーン中入って!」

えええええ!!!!!!!?

そんなことしたら…確実に私死.んじゃうよぉ〜!!!!!

「ほら!ちょうど三人来た!ほら、行け!小川!!!!」

やっぱ嫌だ〜〜〜!!!!!!(逃ッ

「あ!逃げんなよ小川!」

あ!

グキン☆

あ!ころんじゃ———————



べし…


あ…

うは〜!!!!!!三人に転びつつひざかっくんしちゃった

「!!!!!!」

「ひっ!!!!!!!!(泣」



教室——————————————————————




「お・小川ぁ!帰ってこれたの!!!?

あの 三人 の所から!?」

「成田さん…うん…」

「は〜!?意味分かんない!!!」

そんなのこっちだって…意味分かんないよ…


と・とりあえず思い出してみよう…








ぱちん…

「保健室!?な・なんで!?」

!!!

「よぉ…さっきはよくもおれの
美脚に触ってくれたなぁ…」

「ひ!」

き・金髪で…ピアスしてる…!?



シャッ!!!!



あ!カーテンが!!!こ・壊れた!?


「ちょっとお話しようじゃないか…?」

ひっ!白衣!?

「ご・ごめんなさい!」

「脚を触ったことで セクハラ の罪
実験大の刑に処す」

ひっ!!!!

どうなっちゃうの…?


私…死.んじゃうのぉおお!!!!!!?