二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 真選組★波乱日記★ ( No.121 )
日時: 2010/05/24 19:04
名前: 月芽麻 (ID: HpE/sQXo)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?439669

☆100スレ記念!!&五十訓記念☆
             —皆で、雑談会—

櫻 「て、事で気づけばもう100スレですね。」
紀新 「そうですね。櫻さん。」
沖田 「100スレになってもまだ、土方さんは生きてるんでさぁ?早く死ねよ。」
土方 「おかしいだろその扱い!!」
姫月 「まぁまぁ。そんなに怒らないで土方君♪。」
近藤 「そうだぞ。トシ!たまには、総悟とも絡んでやれ。」
土方 「本作結構絡んでるよ!!たくっ。」
走 「櫻ちゃん!!とうとう100スレいったね。」
櫻 「走姉さん!来てくれたんですか。」
退 「姉さん。歩くの早いよ!!」
紀新 「山崎君も、きましたね。」
櫻 「後は、友里亜ちゃんですね?」
月芽麻 「私の事も忘れてるよ。櫻ちゃん。」
沖田 「あ、作者出てきやがったでさぁ。」
月芽麻 「あ、沖田君。出てきやがったって…扱い変だよね?」
姫月 「変ではないのでわ?」
退 「姫月さん。一応、あんたの生みの親だよねぇ!!」
姫月 「まぁ、そうですけど…。」
土方 「じゃぁ、こいつの変態設定も…。」
走 「月芽麻が、考えてるで?」
月芽麻 「だって、変態一人ぐらいいたら話し進めんのらくじゃん。」
紀新 「まぁ、その考えに一理あるようで、無いようで…。」
姫月 「え?ちょっ…紀新君!?」
沖田 「てか、作者。無駄にどのキャラにも力入れてるように見えるけどはっきし言って、どのキャラが好きなんでさぁ?。」
月芽麻 「もちろん、土方と山崎君だよ♪」
櫻 「作者さんらしいですね。」
月芽麻 「そう?ありがと。」
近藤 「所で…何の集まり?コレ。」
姫月 「そう言えば…何の集まりですか?」
紀新 「取り合えず、姫月さんと局長は退室で。」
土方 「その方がいいな。近藤さん悪い。帰ってくれ。」
近藤 「え?ちょっ、トシ!?」
姫月 「局長。帰って飲みましょう。」
近藤 「あぁ。」
櫻 「えっと…よかったのでしょうか?月芽麻さん。」
月芽麻 「あ?いいのいいの。櫻ちゃんは何も気にしなくて良し。」
走 「で、こっからどうするん?」
沖田 「記念って言っても、喋ってるばっかるでさぁ。」
退 「もうそろそろ、本編に戻らないといけないんじゃ?」
紀新 「だ、そうです。作者さん。」
月芽麻 「それもそうだね。じゃ、今回はこれで!」
櫻 「えっと、コレからも——。」
土方 「連載。(みじか!!」
走 「を☆」
紀新 「頑張る。」
退 「ので、」
月芽麻 「応援。」
姫月 「よろしく。」←戻って来た。
近藤 「お願いしまぁす!!」
沖田 「でさぁ。土方死ねコノヤロ—!!。」
土方 「何でだよ!!」

櫻&月芽麻 「では、また次は本編で!!」

友里亜 「ごめん!!寝坊した☆って、何でみんな帰んの!?ちょっとぉぉおお!!」

月芽麻「100スレ記念絵。↑アップしたよ。オリキャラしかいねえけど…。じゃ/今度、またどっかで。」