二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 真選組★波乱日記★ ( No.208 )
- 日時: 2010/06/19 22:14
- 名前: 月芽麻 (ID: HpE/sQXo)
☆200スレ記念!!&銀色騒動編ホット一息記念☆
—皆で、雑談会(?)Ⅱ—
櫻 「て、事で気づけばもう200スレですね。」
紀新 「そうですね。櫻さん。」
沖田 「お二人さん、それこの前と同じのりでさぁ。」
土方 「お決まりな法則がある方が作者もやりやすいんじゃねえのか?」
友里亜「でも、よぉ?この前と同じのりってのはどうよ?」
杏奈 「そうですよね…。」
櫻 「あ、杏奈ちゃん!!どうしてここに??」
杏奈 「いえ、月芽麻さんがよろしくって…。」
土方 「また、あの作者か…。」
沖田 「でも、雑談って言っても華が無いですぜ?」
櫻 「あ、それなら私たちオリキャラの当初設定でも…。」
友里亜 「其れいいかもな。やろ。」
土方 「其れもそうだな。どうせやる事ねえんだし。」
沖田 「そんな事言って、どうせ櫻の元ネタ知りたいだけでぃ?」
紀新 「兎に角。僕たちオリキャラの設定でも見て行きますか。」
友里亜 「おう。」
杏奈 「はい。」
紀新 「じゃぁ、今回は…この小説の主人公櫻さんの設定でも…。」
櫻 「わ、私ですか?」
沖田 「面白いじゃないですかぃ。」
土方 「兎に角さっさと言ってみろ。」
月芽麻 「うんじゃぁ、こっからは私が話して言ってあげるよ。」
杏奈 「櫻ちゃんの名前は如何して普通の桜って字じゃないんですか?」
月芽麻 「あ、ソレ?それは、普通の桜って字だと在り来りだからだよ。」
土方 「好きな色とかも決まってんのか?」
月芽麻 「其れもう、プライベートなネタだけど。一応決まってまして。桜色、つまりピンクが好きな色ですかね?」
友里亜 「ん?この資料面白いジャン。」
沖田・紀新 「あ、本当だ。作者コレ。」
月芽麻 「あっ?コレ?書くの??」
沖田 「土方さんが喜ぶと思うんでお願いしまさぁ。」
土方 「何でおれが喜ぶんだよ。」
月芽麻 「でも、もう殆ど行数ねえから、コレ最後の質問になっちゃうけどいいのか?」
友里亜 「良いから、早くかけよ堕作者。」
月芽麻 「分かったよ。よくプロフィールに書くあれね。」
可愛い人・紀新君。
尊敬できる人・走姉さん。
優しい人・山崎君。
面白い人・局長さん。
かっこいい人・黒髪の剣士さん。ひ———。
頼れる人・副長さん。
土方 「?。おい、何でかっこいい人の所ひの後何で消されてんだ?」
月芽麻 「櫻ちゃんが、それだけは!!って、行って来たから。」
沖田 「まぁ、大体想像はつきまさぁ。」
友里亜 「まぁな。」
杏奈 「何故、私たちが分かるのにあの人は分からないんでしょうか?」
沖田 「其れは、マヨ方さんだからでさぁ。」
土方 「其れかんけえねえだろ!!」
紀新 「櫻さん、僕応援してますから!」
櫻 「き、紀新君まで…。だからそれは初期設定で…。」
沖田 「なんでぃ?櫻。初期設定なら土方さんに言っても良いじゃないんですかぃ?」
櫻 「!。だ、駄目です!!さ、作者さん!!」
月芽麻 「櫻は、いじめに弱いタイプだからあんま攻撃しちゃだめ。」
紀新 「じゃ、此の辺でお開きと行きましょうか?」
土方 「…。ま、いいだろ。」
月芽麻 「うんじゃ、そう言う事で。次は新編で!!」
櫻 「お疲れ様でした。」