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☆600スレ記念!!敵キャラ馬鹿だらけ《笑》☆
　　　　　　　　　　—桜鈴隊で、雑談会（？）Ⅵ—

美涼　「ってことで、今回は600スレ＆参照2000記念って事だね。」
麗　　「本編では、アレ以来出番はなかったが二回目の大役が回ってくるとわな。」
由紀　「そうね。それに、この前のも結構人気があったし良かったんじゃない？」
美崎　「その割には、作者未だに僕たちの紹介してくれて無いよね?」
初恋　「…あのさぁ、皆？前回同様ちゃんと題名読んだ?」
麗　　「また、この前と同じ事を聞くのですかお餅隊長？今回は600スレ記念でしょうに。」
美涼　「隊長もいい加減に慣れろよこの空気。」
由紀　「仕方ないでわないか、見た目も子供頭脳も子供なのだから。」
美崎　「由紀姉さん…それ結局子供って言ってるよ。」
初恋　「わぉ、前回と同じで究極の現実逃避してるじゃん君ら。」
麗　　「現実逃避？何を言ってるんですか初恋。」
美涼　「コレは逃げてるんじゃないぜ!!」
由紀　「追われてるのよ。」
美崎　「馬鹿と言う単語から…。」
初恋　「其れ、現実逃避じゃないの!?え、てか何でその単語に追われてるの!?」
麗　　「貴方のせいでしょう？お餅隊長。」
美涼　「そうだぞ。お餅隊長。」
美崎　「お餅隊長が、遅刻したから。」
由紀　「お餅隊長がお餅ばっか食べてるから。」
初恋　「…後半関係なくね？いや、でもお餅食ってなかったらお餅隊長じゃ…。」
美涼　「だから、今更馬鹿じゃないって言ったて遅いわけ。」
美崎　「だから、もぅいっそこのままで。」
由紀　「行けば良いんだと。」
麗　　「思いました。まる。」
初恋　「作文んんん!?しかも、麗こそ何気にボケキャラかに…。」
麗　　「誰のせいですか。」
初恋　「え？作者？」

初恋以外「お前のせいじゃボケぇぇぇ!!!」

美涼　「あぁ、腹減った。麗、飯ぃぃ。」
美崎　「僕は、最中が食べたいです。」
由紀　「私は、心太。」
麗　　「はいはい。さぁ、帰りますよ。」
初恋以外「お疲れ様でしたぁ。」

初恋　「たた…。え、ちょ待ってよ皆!!置いて行くなんて言わないでぇぇ!!」

月芽麻「はは、今回もかわいそうだったね初恋。まぁ同情しないけど。と言う事で今回の雑談も此処までお疲れ様。」

それでは御次は700スレでノノ