二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 真選組★波乱日記★ ( No.704 )
- 日時: 2010/11/25 16:47
- 名前: 月芽麻 (ID: H5up09UV)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?545696
☆700スレ記念!!&あ、もう125訓だったんだ記念←☆
——桜鈴部隊で雑談会 Ⅶ——
麗 「と、言う事で気が付けば何時の間にか百二十五訓…。」
美涼「600スレから進んだ話、たった十五話。」
美﨑「…そして、餅隊長中心の短編三話。」
由紀「久し振りの登場も、役一人三行。」
撫子「そして、当分出番のない桜鈴部隊。」
初恋「…果たして、桜鈴部隊の出番は来るのであろうか!!」
初恋以外「お餅は黙ってろォォ!!」
初恋「えぇっ!?まさかの僕!?何でっ、何で僕っ!?」
美涼「一つ、初恋隊長が餅を食い過ぎたため。」
美﨑「一つ、初恋隊長がうっとうしいため。」
麗 「一つ、何処ぞのお餅が働かないため。」
由紀「一つ、仕事が無いため。」
撫子「一つ、初恋が一人で主役を演じて皆が怒っているため。」
美涼「さぁ、答えはどれ?」
初恋「えぇ!?まさかのクイズ!?有りかそれは有りなのか!?」
美涼「…ツベコベ言ってないで早く答えろ…。」
初恋「黒っ!?美﨑君のオーラがどす黒いよ!?」
由紀「兎に角答えて、初恋。」
撫子「早く答えねば、後ろの麗の鉄拳が落ちるぞえ?」
初恋「マジですかっ!?…じゃぁ、『一つ、仕事が無いため』かな…?」
麗 「…さぁ、隊長。殴る方がいいか滅多打ちにされるのどちらがいいですか?」
初恋「麗!?それは、爽やかな笑顔で人に聞く物なのか!?」
麗 「おや?どちらでもいいのですか?では、この剣で——。」
初恋「まったまったァァ!!すみません。僕が悪かったです。」
撫子「おぉ、私はアンナに滑らかな土下座を見たのは初めてだぞ。」
由紀「私も。」
美涼「てか、何で初恋だけが短編出てんの?」
初恋「いやぁ、そりゃぁ隊長だか——。」
麗 「多分、お餅隊長だったからでしょう。」
美﨑「…あぁ、なるほど。ギャグキャラって事ですか。」
初恋「えっ!?僕の話、ギャグ要素少ししか無かったよ?」
麗 「だから、どちらかというと短編では出なかったという事は光栄な事ですよ。」
美涼「そだな。何処ぞのボケキャラとは違うから。」
美﨑「…僕たちボケキャラじゃなかったっけ…。」
由紀「…。」
撫子「由紀姉さん?」
麗 「兎に角、出番は無くとも我々は我々で仕事をしていきましょう。」
初恋以外「はーい。」
初恋「チョっ!?待ってよ。何、このいつもの展開!?僕を置いて行かないでぇぇぇ!!」
月芽麻「どもどもノノ。変な所で出てきてすまそノノてな、訳で今回は今回で四コマ漫画を描いてみたり…落ちが弱いのは駄作者だからさ★」