二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 銀魂3z高校...◆ コメントという魔法の言葉を下さいry ( No.4 )
日時: 2010/02/10 16:08
名前: 流 ◆NngS9lWU8g (ID: Dfaev/X/)
参照: http://quinrose.com/

.../1話/...

『白弥雛姫よ....。よ、よろしくしてあげなくもないわっ//』
『弥生棗ですwよろしくお願いしますねw』
『日向尤だ。よろしくな』

3-Zに転校生3人がやってきた。
この3人は小学中学と同じ学校。
そしてなんと高校も同じ。

『はい、ってことで転校生だ。みんな仲良くするんだぞー』

だるだるしく3-Zの教師、坂田銀八は言った。

"ってゆーかなんだよ、いきなり転校生とかわけわかんねーよ..."
とか眼鏡で地味な志村新八は思っていたりする(

『さーて、先生は誰狙いで行こうかな。雛姫ちゃん狙いで行こうかな、』

・・・・おい、

『でもなー、胸がな、胸の問題だよなー、やっぱここは棗ちゃんでいこっかなー』

・・・おい、

『あ、この際2人を—...ふごっ!』

そんなエロ教師の銀八の言葉をさえぎるかのように白弥雛姫の跳び蹴りが入った。

『先生だめですよ、教師がそんな事言っちゃ。内臓ぶちまけますよ?』

雛姫の蹴りの後に続いて弥生棗が笑顔でそう言った。その笑顔は何だ—..
その後にまた雛姫が蹴りをくらわした。

『胸胸胸胸五月蝿いのよっ!私はね—、少し成長が遅いだけなよーっ//!こんの、エロ教師!!』

『痛い、痛い!分かったから!!ごめんなさい、や、本当マジですいませんでしたあ;!』

—飽きれた、全く大人げない奴だ。
本当にこんなのが教師でいいんだろうか。

その横で拒絶するかのように眺めている、男の転校生日向尤。ガラがもの凄く悪い

『雛姫の特技はとび蹴り、棗は毒舌...。2人とも見かけによらず凶暴だから気をつけた方がいいぜ』

"あ、この人はしっかりしてそう...ってかガラ悪っ∑!!..これからどうなるんだ僕の高校生活...."

などと新八は不安を抱いていた。