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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re:エスパー少女の家 ( No.370 )
- 日時: 2010/12/07 21:32
- 名前: 柚莉(●>ω<●) ◆K5Psnlr5tM (ID: EfKicuSN)
- 参照: 久々の更新♪((←
私は鬼兵隊から万事屋まで一瞬でテレポートし、
「たっだいま〜」
と、開口一番こういった。
なら、みんなの反応はさまざまで、
「Σのわっ!?びっくりさせんなよ〜」
「Σ!?・・・・花梨お帰りアル!!」
「おわっ!?おかえりなさい花梨ちゃん!」
と、上から銀時、神楽、新八。
みんな、私を心配してくれていたんだ。
みんな、目の下に隈が出来ている・・・。
みんな、大事な私の家族。
みんなみんな、私の家族。
私は幸せ者だったんだ。
今改めて知った。
だから、私は笑顔で言うんだ。
「ただいま!」
と。
そしたら三人は笑顔で、
「「「お帰りなさい!!」」」
返してくれるんだ。
真撰組完結。
*おまけ
「そういえば、花梨ちゃん真撰組のことは如何するの?」
「ん?あぁ、あれは、入隊する事にしたよ」
私は新八の問いに普通に答えた。
「え?今花梨ちゃん・・・なんて?」
「え、何よ。だから、真撰組には入隊するって」
「「「はぁ!?」」」
と言ったらみんなは物凄く驚いた顔で此方を見てきた。
「何で入るアルカ!?其れにダメアルヨ!あそこはむさ苦しい男だらけネ!」
「そそそうだよ花梨ちゃん!!男はみんな狼と言うなの皮を被ってるんだよ!?」
「銀さん其れ僕等にも当てはまりますから!せめて、男の所を真撰組に変えてください!」
みんな必死な顔をして止めてくる。
別にそんなの必死な顔をしなくても・・・。
「まぁ、決めたんだし。明日ぐらいには土方に言う事にしたし。まぁ、そこんとこよろしく」
と言い花梨は眠いし寝るわと言い自分の部屋に入っていってってしまった。
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