二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: REBORN 開闢の大空へ 5/13ストーリー更新!! ( No.44 )
- 日時: 2010/05/28 14:41
- 名前: 風 (ID: y5qheDIH)
REBORN 開闢の大空へEp2
小休止:死霧智台詞集
第三話纏め系「イグランティカ初接触」
「……面白そうだな」
「……賢いな。攻撃する気はないと分っている」
第四話纏め系「イグランティカのレベル」
「神様に祈るのか…?自分たちの未来が無いと分ったら…?
お前等は僕達を信じないのか?なぁ……ヴァリアー如きに泣いてんじゃねぇよお前等」
「久し振りだなヴァリアー諸君。1つ教えよう。
其処のマーモン…そいつをもっと旨く使えば僕の存在をお前等は理解できていただろう?」
「止めを刺してやろう……この一撃で皆普通は死ぬんだが流石にヴァリアーか…
何とか急所は逸らしたみたいだな………まぁ,もう動けないから関係無いが……じゃぁな」
「ザンザス…相変らず恐い顔してるね?そんなに眉間に皺寄せてて大丈夫かい?」
「リン…シフォン!相変らずダサい服装」
「ハロー♪君達の相手をすることになりました血霧…」
「酷いな?自己紹介くらい聞いてる余裕無いんですか?ボンゴレ守護者の右腕さん?」
「君!君だよ君!!無茶苦茶格好良いじゃないか!!?
その雄雄しい角に斑模様!まるで牛さんみたいだ!」
「君達も何でこんな格好良い存在を…」
「そいつはそもそも敵だろう?手加減する必要なんてない」
「誰が許さないって?滑稽な事を言うな…僕が本気になれば君等全員殺せるのに」
「ボックスを持ってなけりゃボンゴレ最強の守護者も雑魚に同義……」
「行っちゃったね皆…薄情な奴等」
「戯言だ!」
「炎だって……?」
「成程!」
「あんた馬鹿だよ」
「理解できたかボンゴレ…これがイグランティカのレベルだ」
第六話纏め系「サーヴァインファミリー」
「ゴメンよ?」
『何だこのプレッシャー!!?こいつ滅茶苦茶切れてる』
「聞きました…大した剛剣ですね」
「ぐわっ!」
「はっ,強いね」
「てめぇ……」
「どうか,一息に殺してくれ!」
「やめてくれ!!僕に出来ることなら」
「シネエェェェ!!!」
「嘘だろ……ナイフとは言え素手で?」
「不意打ちなんて下らない真似がらしくないって事かい?思ったよりは買われてるじゃない」
『助けてくれ………助けてくれ』
第七話纏め系「白蘭VSイゴール・フェルナンドス 」
「ライト………ボスは…イゴール様は?」
「あぁ……あぁ,万が一つにも負けはないな」
REBORN 開闢の大空へ 第十七話「闇に巣食う魔物 Part2」
「やァ___久しいな雲雀君?」
「強い奴の方が好きだ…ってか,忘れたのかい?」
「素晴らしい。素晴らしく面白いなお前...脳みそ調べてやろうか?」
「音楽は好きか?」
「残念,子犬だよ」
「悪いが___一番強い君からサボテンになって貰うよ」
「う〜ん,分んないや___兎に角死んデ♪」
「なっ?」
「カハァ___!!」
「強いな___猪みたいな猛攻だ。しかし,猪は変則的じゃない。いや,君も___」
「くっ,逃げるか雲雀…恭也!!?」
「___そうか,生贄を捧げるのか」
REBORN 開闢の大空へEp2 第二十一話「死の嵐 Part1」
「いやぁ,苺もっと持ってくるねぇ♪」
「買ってきたぁ♪ほらぁ,リスの様に頬張りな♪」
「良いよぉ」
「萌えって書いて有るんだよぉ♪」
「うんうん♪オタクは素晴らしいよねぇ,凄い格好良い生き物達さ^^」
「それでは君の希望も沢山聞いたし僕の希望も聞いて…」
「顔を赤らめる君も美しいよ♪」
「怯えてるじゃないか…君彼女に恋愛感情有ったんだろう?」
「失格だな!!!」
「姫……邪魔者は排除しました」
REBORN 開闢の大空へEp2 第二十二話「死の嵐 Part2」
「……其れが君の本音か」
「っ————!相変らず…大した幻術だ」
「悪いね…先ず君の霧の炎を封じさせて貰う」
「マジか…こんな脱出の仕方されたことないよ」
「雲狐に雨狐!!?霧狐まで…」
「良く遣ったな…後は休んでくれ……霧の目発動」
「霧鴉……俺が情報を収集したら直ちにボスに脳内の情報を与えてくれ」
『是がボンゴレボックス!最強の男のボックス!!」』
「満足か?」
「ハァ…僕の体が冷たくなったから?あったかいなぁ…フォール」
「忘れないってどれ位?」
「——————そっカァ…永遠かぁ…良い言葉ダな——————」
End
〜後書〜
随分前の方から出ていた…イグランティカでは一番目立った奴でしたvv
素晴らしいキャラを有難う詩詩!!!