二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケスペ†ボク等の願い†[12話うp] ( No.39 )
日時: 2010/03/31 22:29
名前: 月妃 ◆K7F//gj7Ps (ID: iruYO3tg)
参照: ホムペだと何となく自由にヤンデレがry

いきなりはじまりまs(ry

「んっ、ふ、…ゆ、と!」
「どうした?」

くちゅりという音がした、そうユウトはユウナにDキッスをしたのだ
それもレッドの部屋で、なぜかレッドは母さんに呼ばれて出て行ったから、ユウトがこうしているのだ

「感じてんのか? 可愛いな」
「いやんっユウトら、らめっ!」
「ほら服とか邪魔だから、脱がすぞ」

くちゅ、くちゅといやらしい音を立てまたキスをする、ユウナはメロメロで抵抗が出来ずに全裸にされた

「お..ぱい大きくなったな。パイ.ズリのおかげか?」
「いわないでっ、あんっ」

ユウナのピンク色のそれに噛みつくと可愛い声を出しユウトを興奮させた

「んっ、ふんっ……いやっ」
「ここ気持ちいいだろ、ま○こ。いつもいじってんもんな」
「いやあっ!レッドきちゃ、あんっ」
「レッドレッドうるせーな!早く挿れるからな!」

愛撫でもそこそこにして、ユウナにユウトのそれを啣させると、舐め更に大きくさせた
そして、それを挿れるとユウナの声が上昇した

「いやっ!こんなところで…っ中出しだけはっ、らめぇぇえええええ!!」
「はっはっはっ。腰振りまくりのくせにっはあっはあっ」

ユウトがズイズイと入れていくと子宮に辿りつくと、おらっとぐいと腰を深め完璧に入れてほんの少しそのままの状態にする、するとユウナは不安になってちらりと見る
そこをチャンスに写真をとる。もちろん挿入状態で

「あっあっ、おっ…ぱいもんじゃっんっあっ」
「へへっ右上は揉んでやるよ。左は吸ってやろう!」

そういうとその通りにしてユウナを滅茶苦茶にした
もんだり吸ったりしてる時にも腰を揺らしているので最高の状態だ

「いやあっん、ゆ、とっイくっイかせっ」
「はあ?ユウト?ユウトさま。だろ?」
「ふうっん!イかせてくだしゃいっ!ユウトさまっ!」
「よしよしいいこだな!イけよ!い、ん。らん!」
「あーーーーーっ!!」

絶頂に達してもユウトの腰は動いたままでまだヤる気だ
ユウナは、もうらめぇぇえええええ!と言っている。
ずぷっ。とユウナの中に挿れていたものを抜くと今度はお尻、つまりア.ナルに挿れた

「いたいっ、ユゥトさまっやさしっくぅぅうううっ!」
「だまってろ!お前は性.奴,隷なんだからな!」
「ひどいれすぅうううっ!」
「爺ともヤって、ついには野生のポケモンともやって?」
「いやんっ恥ずかしいよお!いわないれぇ!」
「オラオラ!こっちにも中出しすんぞ!」
「いやぁぁぁああああああっっ!!!」

こうしてまた中出しをされた瞬間レッドが来た
ポカーンとしているがユウトはやめずにエーフィを出してレッドの動きをとめユウナの姿を見せてやった

「いやいやっらめぇぇぇえええ!れっどおっちがうのぉぉっ」
「もう二回も中出ししたぜ」
「ユウトっおまえってこんなやつだったのかっ、ユウナもっこうゆうのシてるなんてつ!!」
「ちがうのぉっ!あっあんっゆ、とやめてぇぇえええ」
「あ?ユウトさま、だろ!」
「ユウトさまっ!あんあんあっあっイくぅぅぅううううう!!」

レッドの前で三回目を行ってしまい羞恥のほかなかった
それでもやめないユウトとの性、交はいつまでつづくのか……