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〜masterrankteam〜【2話】


今、イプシロンと雷門の熱戦が大阪のナニワランドで行われていた。

グラン「俺、大阪まで行って来るよ。」
バーン「ハイx02〜どーぞご自由にー」
＊＊「お前が居なくなって精々するよ!」

＊＊はケータイぉいじりながらそー言った

グラン「・・・はいはい・・・」←出てった

バーン「よっしゃ!やっと出てったぜ!!!!」
＊＊「これで自由だな〜!!!」

ガゼル「せっかくグランが居ないんだから・・・」
バーン「・・・何か悪いことでもするか??(黒笑」
＊＊「お!いいね〜」
ガゼル「何する?」
バーン「よしッ!じゃぁグランの部屋荒らして来よーぜ!」
＊＊「おｋ!!!じゃぁ食べ散らかしてこー!＞＜ｂｂ」
ガゼル「たまにゎそーゆーのもいいかもな・・・ｗ」


一方雷門vsイプシロンの試合ゎ引き分けに終わっていた
グランもその試合ぉ見ていたのだ。


＊＊「ん〜・・・グランの奴帰ってこねぇな〜」
バーン「おかげで散らかし放題じゃねーか!」
ガゼル「にしてもかなり散らかしたな(汗」
＊＊「こーなったらもっと散らかす??」
バーン「でももー踏み場ねーけどなｗ」
＊＊「よ〜し!もっと散らかそうz「お前ら・・・何やってんだ??」

3人が後ろぉ振り向くとグランが立っていた。

バーン「ゲッ!グラン!!!」
＊＊「ちょっとこれにゎ深い事情がありましてね〜(焦」
ガゼル「とゆーよりか少し菓子食ってたダケだ」
グラン「これが少しと言えるのか??」
＊＊「いや・・・その・・・ハハハ・・・」
グラン「お前らもー許さん!!!!卍流星ブレード!!!」
バーン「やめろってぇ〜!!」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜NEXT...〜