二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: カキコ学園シーズン2!! お客様募集 ( No.71 )
日時: 2009/12/08 21:13
名前: 翡翠 マグ ◆Bx4C.55fGY (ID: eCrj8qey)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14055

LIVE01「事件発生」


「また被害者が出たらしいです!!」
「へぇ〜、そうなんだ〜」
 ここは職員室。
 今、職員会議が行われている。

 実は最近カキコ学園で泥棒が続出しているのだ。

「いや、人事みたいに言わないで下さいよ学園長!!」
「だって人事だもん」
 事の重大さを必死に訴えるカキコ学園1影が薄いリーバー先生を加奈子はほぼ無視している。
「ってーかさ、犯人に検討とかあんの?」
 すると今度は面白そうな事を見つけたと言う感じであかりが言った。
 するとそれにちぃが答えた。
「それが盗まれてるのが女子の…」
「パンティ●か!!???」
「てめーそんな大きな声で叫ぶんじゃねーよ」
 コムイのデカイ反応にリーバーが冷たく突っ込む。
「て言うかさ〜今時パンティ●は古いよ? 今はそういうの言うのオジサンだけだからさ〜」
「え、そうなの?」
 加奈子の一言で話が凄いズレた。
 更にそれにコムイが食いついたので話がどんどんズレていく。



__十分後。


「いや!! 今はトラン●スでしょ!?」
 とちぃ。
「いやいや、トラ●クスの時代はもう終わったんだよ、今はショーツの時代だよ」
 と加奈子。
「そんな事ない!! まだパ●ティーの時代は終わってないよ!!」
 とあかり。
「いやもうこの際どうでもいいから」
 とリーバーは半分キレかけである。
 しかしリーバーが怒っても屁でもないので誰もやめようとしない。
「皆さんお静かに」
「!」
 しかし彼らを意図も簡単に黙らせた人物?がいた。
 その名はヘドロ先生。
「すみません、あの…マジすんません、殺さないでください」
 とりあえず必死に頭を下げる皆さん。


「まぁとりあえずだな!」
 最初に切り出したのは学園長の加奈子。
「泥棒を捕まえた奴に賞金を出すとかどうですか?」
 すると職員達は「おぉ…」「いいかも」「悪くない」などまずまずの感想。
「じゃー決定っつーことで!」
 と赤うさ。
「あ、じゃぁうち風紀委員に行ってくる」
 あかりがるんるん気分で職員室を出て行く。


 こうして事件は始まったのだ。




        あとがき
 なんかもう最近パンティ●とかはおじさんが言うらしい
 ショー●の時代らしいです、はい
 パンティ●とかはもうやめときましょー。
 ちなみに私はショー●ってものは知りませんでした。
 ちなみにスパッツとかも今はもうレギンスだっけか…まぁそんな感じで言うらしいっす
 私はオシャレとか興味ないから…
 でも自慢だけどこんなんでもモデルに結構スカウトされたりとかありますからね?
 うん、自慢だね、おれっちウゼー(黙
 話を戻しますがとうとうネバーランド篇に突入です
 次回の予定は未定です