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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ■━━紫弓【銀魂】━━■ ( No.2 )
- 日時: 2009/12/04 21:01
- 名前: 帽子屋 ◆8ylehYWRbg (ID: vtamjoJM)
- 参照: 高杉は俺の嫁なんだすまない( ´・ω・) 更新速度が亀だよ!
■━━・・・創始
昔の話をしようか
俺はまだ餓鬼だったんだ
結構でけー松の木の下で、雨が降ってて、俺は錯乱状態で、
そこらの屍から剥ぎ取った刀で
通りがかりの侍を殺そうとしたんだ
案の定、俺の斬りかかりは避けられて
地面にズンッて刺さった刀は抜けなくて
侍は刀を抜いたんだ
侍の額には血管が浮いてたんだ
キレたんだろう
俺も恐怖で気が動転して
這い蹲ってでも逃げようとしたんだ
どれだけ醜かったんだろうな
ンな事どうでもいいんだけど
そんでだよ
ジャキィィンってさ、鉄と鉄がぶつかり合う音がしたんだ
俺は怯んで動けなかったけど
ゆっくり目を開けてみれば
俺を殺そうとした侍は死んでたよ
あたりは真っ赤で
馬鹿な俺は、少し「綺麗」だと思ったっけか
俺の前には紫の着物来た兄ちゃんがいて
俺にゆっくり手を差し伸べてくれたんだ
そこからだ
俺の運命が
歯車が
ゆっくり動き始めたのは
■━━━・・・・・・
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