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番外編「エイリアを学校化」(ミオ目線)

学校化といいましても、

エイリア“学園”だから学校ではあるけど。

普通の中学校っぽくしてみたお話です。

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只今テスト中です。

勉強苦手なんだけどね、あたし。

だから全然わかんない。

隣の席はバーンで、前の席はガゼル。後ろの席はグラン。


ミオ「…ガゼル」

ガゼ「何だ」

ミオ「問い2の答え何??」

ガゼ「……テスト中だ。話しかけるな」

ミオ「ちょっ!!ひどい!!」


バーンに聞こう…。


ミオ「バーン!!」

バン「何だよ」

ミオ「問い2の答え教えて」

バン「…自分で考えろ」


あはは。バーンもひどいな←

もうグランでいいや。


ミオ「グｒ「後ろ向くな」……。」


即答。

グランの『ラ』の文字も言いかけなかった。

もういいや。わかんない…

あきらめよー。適当に書けばいいや…



結果。

グラン⇒98点
バーン⇒94点
ガゼル⇒97点
ミオ　⇒2点


グラ「オレが一番良かったね」

ミオ「だからなんだよ。自慢かボケ」

グラ「……」

バン「少なくともミオには勝った…」

ミオ「あたしに負けたら一生の恥だとでも思った??」

バン「…(図星)」

ガゼ「グランなんかに負けるとはな」

グラ「どうせ1点差だよ。」

ミオ「……3人はいいね、頭良くて」

「「勉強しろ」」

ミオ「…はい。」


終わり

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ぐだぐだですね←

しかもつまんないｗｗ