二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 銀魂 〜楽しみは多い方が良い〜 建て直し完了!! ( No.66 )
日時: 2010/01/28 19:36
名前: 藤崎パン ◆i9wQCXHO3o (ID: OhjxYZN.)
参照: 桂が好きなのに桂をなかなか小説に出せない(泣)


___緊急集合、緊急集合___!!___

「「ん?」」


特別訓  〜藤崎パンの愚痴〜 この回は「」の前にキャラの苗字入れます


謎の緊急集合で集まったのは
川島、豊中
の2人。


川「てめーは!!」

豊「あ!てめー!!」

川「でも何でだ?何が緊急集合?本編って今実力試験とかだろ?」



??『ハイ、皆さん静かにィィ』


豊「あ゛っこの声はァ!フジパン」

藤『フジパンじゃない藤崎パンだぁぁぁ!!』

川「あン?誰だァ、藤崎パンて。しかもその台詞桂のヤツじゃねぇか」

豊「フジパンはなぁこの小説の作者だよ!うわっ、何かイヤな感じしてきた」

藤「ハイ、皆さん見ました!?今日の銀魂っっ!!




……え?? アニメ ……    
                終わるの??





みたいな』


豊「くっだらねぇぇぇぇ!!何だ!?じゃあてめーオイそんなことのために集合かけたワケ!?ッざけんなゴルァ!!」

川「ちょっ、何お前。何勝手にキレてンの?」

豊「おまっ聞こえないの!?アレだよ!『』で喋ってるヤツだよ!!」

川「え?あ、アレ?アレが山崎p『山崎じゃない藤崎だ』藤崎パン?」

豊「そーだよ!あ、もしかしておめー初対面!?」

川「まァそーだな。はじめまして俺がこの小説の主人公の川島sy」

豊「イヤイヤイヤさっきも言ったじゃん!!フジパン『フジパンじゃない藤崎パンだ』あン!?いちいちうるせーな!!
こいつ作者だから!挨拶とかいらねーから!」

川「つーかこの小説の作者ってそんな名前だったんだ」

豊「おめーはのんきでいいな!で、何の用だよ!俺ァな、今梅崎とゲームしてる途中できてンだよ!ESスリープモードにしてンだよ!」

藤『いやーさっきも言ったけどサ、アニメ終わるの?マジで?え、嘘??しかも後8週!?ハイ!!?聞いてない!!聞いてないよ全ッ然聞いてないよ!!えー嘘マジで!もう動く桂とか銀さんとか高杉とか坂本とか総悟とか土方とか見れなくなるの!?えー!!?てことは何!?陰陽師編でお終い!!?お終いですか!!?イヤナイ。それはないよナイナイナイ。信じない!ぜぇーったいに信じないよ!!また詐欺だって!!どーせ詐欺だって!ねぇ詐欺だよね!?詐欺ですよねー!!詐欺だよね銀さn』

豊「なっがいわぁぁぁぁ!!いくら不満だからっつても愚痴りすぎだわぁぁぁぁ!!愚痴るためだけに俺ら呼んだわけ!?あ、つっても呼んできたのは2人だけだけどな!バーカ!!」

川「イヤ、おめーも愚痴ってるよ まぁまぁ藤崎パン、アニメが終わってもYou ●ubeで今までの話は見れるから大丈夫だろ」

藤『あぁ、そっか!』

川「な、そーだろ。毎週木曜日6時から見ればいいんだよ1話ずつ。そしたら見てる気になれるンじゃねぇの?」

藤『あぁそーか!!あー、安心したー!!ありがとう川島ぁぁぁ!!比べて犬野郎は……』

藤川『「糞だな」』

豊「はぁん!!?こっちはなァ、ムカムカしてンだよ!!どーせ大丈夫だろ!まだ続くンじゃねぇの?ホラ、1,2年したら戻ってくるンじゃね?」

藤『ハッ、ジャンプのアニメがそんなことするわけなかろう!!』

豊「ジャンプに詳しくねぇやつが言うな」

川「まぁ、今日はここら辺でお開きだろ。」

豊「おうおう。もーとっとと戻りてぇんだよ俺ァ。」

藤『じゃあそうします。毎週YOU ●UBEでみます』

川「じゃあ今回はここら辺で」

藤『ばいならー  犬野郎はこの世の中からばいならー』

豊「オイッ!それどーゆーことだゴルァ!!」



___緊急集合 解散___!!___