二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケスペ学パロ+青空日和+[3話うp] ( No.38 )
日時: 2009/12/18 17:48
名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
参照: 今日の給食の牛乳の賞味期限がシルバーとおーちゃんの誕生日w

#04 皆で昼ごはん

時間過ぎるのはやい。というツッコミは遠慮ください
ほとんど寝てる人が多いのがA組ですから

「ふあ〜あ・・・」
「授業中に寝ないでよね、クウちゃん」

お弁当を食べながら欠伸をするクウハ
ソノ横で呆れ顔をするユウナ

「だってよ、授業よくわかんねーんだもん」
「だよなー」
「努力しなさいよ」

自分の低脳を授業のせいにするゴールドとユウトをクリスが突っ込む

「・・・・やっぱり、HR中のアノ音は・・・」
「しーるーばー?」
「いや・・・なんでもない」

シルバーは、黒笑みで見つめてるユウナを見て、怖気ついた

「あはは・・・;」
「わー♪ブラウンちゃんのお弁当美味しそうー♪」

マイは、綺麗に彩られてるブラウンのお弁当を見て、感嘆をもらしていた

「わー、本当だ。流石ブラウン!」
「すごーい!」
「「 うまそー!! 」」
「なかなかだな・・・・」
「すごーい♪」

「そ、そんなに上手じゃないですよ、ユウナさんのほうが上手ですよ」
「まぁ、当たり前だけどな!俺のよめだ「黙れ」

ユウトの発言は、ユウナのチョップと二文字により終わった

「でもさー、何でそんなに料理上手いのさー」

クウハは、卵焼きを食べながら二人に問うた
ユウナとブラウンは、顔を見合わせた後、揃って言った

「「 好きだから・・・かな 」」

クウハは、ふーん。と言い、弁当を食べていた

「・・・そういえば、明日転校生がD組にくるらしいな」
「あ、そーいやそうだね。名前は確か・・・
コウ・・・だったかな」

「へー、どんな子だろー」
「楽しみだな、マイ」
「うん!」

「俺のユウナに手ェ出すなって「黙れ」

再びチョップ炸裂

「ユウト・・・お前も大変だな」
「いや・・・これは愛のムチ・・・」

全員が、「Mだろ」と思った瞬間だった

続く